<><><><><><><><><><><><><><><><><><>

伊豆東部病院2017/05/08

伊豆稲取ではミカンの花が咲き出しました。独特の芳香を漂わせています。

.

伊豆東部総合病院も新棟が完成し、庚心会伊豆東部病院として本日から新棟にて診療を開始しました。

 

今朝はちょっとだけ覗いて来ました。




コメント

_ 岬石 ― 2017/05/08 21:05

今手に入るかどうかわかりませんが、ミカンの花から採った蜂蜜は、ミカンの花の香りがして、美味しいですよ。

_ inada ― 2017/05/09 17:40

ミカンの花から特定して採った蜂蜜があるんですね。
ヤマモモの時期に片瀬の農協を覘いてみます。

_ 岬石 ― 2017/05/11 15:58

片瀬白田のスーパー「ハナマル」の後ろの方に、地元のハチミツ屋さんがありましたが、今まだやっていれば手に入るかもしれません。今の市販されているハチミツはほとんど輸入品でしょうけれども、日本のハチミツ業者が、花を求めて全国を移動していた頃は、レンゲ、ミカン、アカシヤ、クローバーといろんな花のハチミツがありました。これも、昔はよかったという、老人趣味かなぁ。

_ inada ― 2017/05/12 16:03

蜂蜜にこんなにも花の種類があったとは知りませんでした。稲取では入谷に上がれば、ちょっとした所に小箱がしかけられているのをよく目にします。
近いうちにミカンの蜂蜜を求めて片瀬のハチミツ屋さんに寄ってみようと思います。

_ 岬石 ― 2017/05/12 22:26

手に入ればいいですね。ハチミツという、ほんの小さなディテールにも、天地一杯の自然の恵みが詰まって居ることを味わえることは、人を元気にしてくれます。
片瀬白田でも、蜜蜂の巣箱をよく見かけましたが、ミカンの着果のためかもしれません。ミツバチがいないところでは、イチゴのビニールハウスは、外国産のマルハナバチを受粉に使うそうですが、稲取ではどうなんでしょう。マルハナバチはミツはとれません。

_ inada ― 2017/05/14 21:38

3年ほど前に志津摩のビニールハウスイチゴ園がオープンする準備中に、その農園主からお話を伺ったことがありました。当時、ミツバチの個体数がどういう訳か激減して、養蜂業者からなかなか調達が出来なかったと記憶しております。結局、数万円もするミツバチを借り受けて間に合わせることになったということでした。蜂の名前までは確認しておりませんでしたが。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
山に登るのは
そこに ? があるから (答えは 山 )

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://taakesan.asablo.jp/blog/2017/05/08/8549564/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。