<><><><><><><><><><><><><><><><><><>

レンタサイクル2018/07/08

<夕方5時頃、黒根で釣りを楽しむ人たち>
きのうのサイクリストが乗った自転車は勿論ツーリング用のもので、ちょっと持たせてもらったら、普通のママチャリの半分、いや3/1ぐらいの重さでした。これは本体がカーボンブラックのフレームのためです。

ウェアも上から下まで、最新のハイテクの装いで決めていました。彼は自転車の趣味はお金をかければ、100万や200万はたちどころに消えてゆくと言って笑っていました。

そんな贅沢は出来ない年金生活者の私どもにも朗報があります。最近はレンタサイクルが盛んで、観光客の間で車よりも自転車を借りて観光地を回りながらツーリングを楽しむ人が増えてきているようです。乗り捨てが出来るような仕組みが構築されつつあるのも、その理由の一つでしょう。リーズナブルな料金で電動アシストがついた自転車に乗れて、しかも乗り捨てが出来るというのは大きな魅力です。

伊豆の巡礼といえば伊豆88か所霊場巡りと伊豆横道33観音霊場巡りが知られていますが、後者は既に結願しまして、前者がまだ未踏の金字塔です。是非ともこの金字塔をいつかは打ち立てたいと願っています。本来、巡礼といえばどこまでも自分の足で歩いて達成するものです。しかし、現代人にはそれなりの達成の仕方があっておかしくはありません。狭義の礼儀作法さえ心得ていれば、車で巡る“歩き方”でも容認されるべきでしょう。

そう考えてみると、自転車を使った巡礼というのも面白いではありませんか。特に伊豆では山坂が多く、老体の発心だけでは途中でくじけそうな気がします。そんな時に電動アシスト自転車ならば、良き伴侶になってくれそうです。何よりもツーリングを楽しむことができるのです。足で巡って苦労した上での結願には畏敬の念を抱きますが、極楽とともに仏心を追い求めるのも、それなりの意味があると考えたいところです。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
山に登るのは
そこに ? があるから (答えは 山 )

コメント:

トラックバック