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不可解なヘリの飛来2018/07/18

梅雨が明けてから連日30度を超す暑さが続いています。強い日射と高い湿度が加わって外は茹だるような暑さです。それに伴って毎日毎日ピーポ、ピーポ・・・と救急車や消防車がうるさいほど出動しています。

 

今朝は9時過ぎに消防車が2台出動しました。すわ火事か? 消防車は2台とも港を廻って岬の館の前で止まり、ややあってペンション・マリナーラから静銀の方へ移動しました。

その後、暫くしてから消防車は2台とも再び新堤防に現れ、そのまま港を廻って帰還。1件落着かなと思われました。

 

パソコンに入った町からの情報メールによると、稲取第8分団付近で発生から数分後に“非火災”であることを確認したということです。

 

ところが、それから暫くしてまた消防車が出動。出動した消防車は先ほどと同じ新堤防の前でストップ。すると、それと殆ど時を同じくして東の方からヘリが一機飛来し、一周して新堤防に着陸しました。それと前後して国道135号を下る救急車を確認。

 

ヘリが着陸してから20数分経ちましたか、やっと静銀通りから岬の館前に救急車が姿を現し、ヘリに横付けしました。さあ、それからが長い。いつまで待っても、救急車からストレッチャーは出てきません。ヘリコプターへの搬入を確認出来ずにいたところ、救急車到着から30分前後の時間が経ってようやく救急車が移動し始め、ヘリも離陸いたしました。

 

その後、救急車はピーポピーポを鳴らしながら伊豆東部病院へ移動したのを考えると、もしかしてヘリでの輸送はなく、伊豆東部病院での処置と相成ったのでしょうかね。救急車の車体に伊東市の文字を確認していますが、この車は静銀通り近辺の患者を収容してからヘリが待つ新堤防に到着したのかな?

 

先日も伊東市の救急車が港に現れ、待機していたヘリにバトンタッチしていました。あまりにも救急車の緊急が多く、伊東からの応援をもらったともかんがえられますがねえ、どうなんでしょう?9時過ぎのカラ出動といい、どうも訳が分かりません。




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