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町道アラコ2020/08/17

<バックの山に「ふれあいの森」の小鳥のランドマーク>

だいぶ以前にも書いた気がするが、「アラコ道」とは新たにできた道という意味ではないか、というお話。

もう10年にもなるでしょうか。私どもがこちらに移住して2~3年経った頃、この道に工事中のバリケードが置かれたことがあり、看板には「町道アラコ線」となっていました。

知りあいに聞いたところ、「新たにできた道」ということでしょう、というお話でした。実はこの辺の字は「崩山」となっており、遠い昔に山の斜面が大崩落した事実があったそうです。山とは愛宕山のことです。「さくら介護」施設から成就寺へ向かう坂の途中で、稲取駅のホームの奥に山の一部が崩落した痕をはっきりと認めることが出来ます。その辺りから伊豆急線のトンネルが志津摩の方向に続いています。

昔の道は現在、鉄工所や町の水道施設の裏山側に細々とした道が続いていたと、知り合いが教えてくれたことで、アラコの意味がなるほどと合点がいったのでした。それを聞くまでは、崩山という字から、「荒れた道」の意味ではないかと考えていたのです。

清水の旧役場跡にちょっとした公園がありますが、この脇を通っていた東浦路の海側に新たにできた道が「あらしく(新宿)道」ですものね。

まあ、それはとにかく、このアラコ線を歩くと、楽しみがいっぱいあります。先ずはユーカリの花、キリの花、マツバギク、今絶頂期にあるテッポウユリ・・・、極めつけは園芸農家の庭先のかずかず、数えきれません。アラコ道は幸せを呼ぶ道です。

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