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カラスウリ2020/10/01



うまくだまされました。
海に向かって東西に広がっている南斜面は稲取ではお決まりのミカン畑です。その上の段の東西に走る道路縁にはやはりイヌマキの木が横にズラーッと並んでいます。下から吹き上げる風に対して垣根の役割を担っています。

さて、その道路縁に一風変わった実がぶら下がっているのに気が付きました。ニワトリの玉子大の大きさでこの時期のミカンと同じ緑一色です。ミカンの実とは違う、葉も違う、はて? もしや、大発見?

実が生っていると思われる木の隣に、イヌマキの木が並んで立っています。幹を見ると両方とも同じように見えますが、実が生っていると思われた木は当然別の木だと既にどっぷりと思い込んでいました。そこで、その前者の幹をよくよく調べて見ると、何とその幹から出ている枝先にマキの葉が付いているではありませんか!下から上へと目をやって、次の枝も、その次の枝も。柑橘系の木にはよく接ぎ木をすると聞いているので、イヌマキが前者の幹に寄生したのか、と発展してしまいました。



柑橘系の木とイヌマキは相性がよいか?と、とんでもないテーマをネットで検索してみました。当然にもその問いには全く無関係な記事が並んで出て来るだけでした。そこで、ひょっと浮かんだウリかも?ということで、とりあえずマクワウリを検索したら、出てきた画像がツル性だと教えてくれていました。そこで、その角度から写真をあらためて見てようやく結論が出たのでした。

2本のイヌマキの一方は枯れ木に近づいていました。その木の枝の方にツルを伸ばしたカラスウリ、でした。お粗末さま!!!


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