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風土の森2020/10/27



帰途、マップの1から河津駅方向へ直接向かう道を行くと、直ぐ右手に「風土の森」の矢印標がありました。それに順って間もなく駐車場の奥に絵看板があり、その裏から遊歩道が上がっていました。看板には森林浴が楽しめるとあります。

バガテル公園は今回が3回目の訪問なのに、この森については全く知りませんでした。時間は充分あるので、とにかく行ってみようというわけです。暗い森の中へ入った途端、大きなジョロウグモが目の前に。クモの糸をうまくすり抜けてコト無きを得ました。突然のことでビックリしました。

それにしても、カメラを向けてなかなか焦点を結ばない。反対側に廻ったら、オナカを撮ろうとしていたことが分かりました。あらためてカメラを向けたら逃げられてしまったので、お腹の部分に何か理由を見つける手立てを失ってしまいました。残念。


比較的歩き易い道には所々に「山頂付近」と書かれた方向指示標柱が立っており、適当なところで、その木段を上ってゆきましたが、この先は登山道のようなものです。しばらく、少々荒れた道を追うと、ついに山頂に最も近いと思われる場所に到着。そこには家族と思われる3人がいて食事をしていました。

チョット場違いな感じがするほど、展望もない寂しいところです。テーブルとイスがついているところは仮の山頂とされたのかも知れません。バガテルの駐車場へはこの先下ればよい道が通じていると言います。幸せそうな家族と別れてその先へ向かいます。すると間もなく舗装された良い道に出ました。つまり、遊歩道入口から途中の枝道を選ばなければ、家族がいた山頂付近に到着する一本道だったということです。


しかも途中、東屋のある展望所があって、ここからバガテル公園が眼下に一望できました。しばらく休憩です。山の稜線を見上げれば天子平別荘地が拓けています。いつのことでしたか、沢田からこの尾根に這い上がって行き着いた別荘地でした。そして三筋山経由で稲取へ下ったのでした。満足のゆく山旅だった思いがあります。
           右下にバガテル公園の入口  稜線左側に天子平別荘地
さて、出発点に戻って河津駅へ向かいます。山中のことですから車も殆ど通らず、例によって覚えたてのコンコーネ7番から12番までをガナリながらゆっくりと下ってゆきました。このあとは河津川に出ると、河津駅は間近です。ただし、ほんの一足間に合わず、それではと、今井浜海岸を駅まで歩いてみました。久しぶりです。いつも休んでいた磯浜の岩盤が砂で覆われて姿形を隠していたのが印象的でした。





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