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クロカンコース ― 2022/01/26
ミカン畑にトンビの模造物を幾つか見た日は２３日の日曜日で、県農業基幹道路工事で中断しているクロスカントリーの山岳コースを歩いた帰り途でのことでした。中断している部分のコースは以前、内偵したことはありますが、ほんの一部です。今回、残りの部分がどうなっているか見てきました。
”水乗り”の方からスタートです。外溝作業もここまで来ました。
クロカンコースの帰り途、に通じるガードを右の方から海側へとくぐりました。
マップのAからスタート。このガードはBの地点です。B～X～Dの順で山岳コースの外側
を歩きます。以前歩いたのはCのガードからY～Dの順で歩いています。CとDはほぼ同じで合流地点です。
Ｂのガードを振り返って撮影。ルートはある程度手入れされています。
これはXを廻ってDに向かっています。所々に枝切れが散乱してますが歩けないほどではありません。
工事中の場所（D)に近づいてきました。
出た所はほぼ完成してます。あとは外溝にフタをするのと、法面の手入れでしょう。
この辺がこの工事で一番の高所。少し舗装工事が残っていました。
下ってゆくと、従来のルート（F）に合流です。
この橋が洞川橋（G)で、この辺一帯が”ひらなみ”です。
”大洞峠”に着きました。
峠の景色は抜群です！
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