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ふれあいの森のマツの樹 ― 2023/06/07
ミカンワイナリー側、即ち、北側の登り口から南西に向かって山頂に着く間に数本のマツの樹があって、地面には消毒用の導管が一部表面に出ているのが分かります。そして山頂から東南に向かって下ると、登りのとき以上の本数のマツが林立しています。それにマツ枯れして伐採した分がそのまま放置されたままになっている箇所があちこちに見られます。つまり、この山はマツの樹の山と言っても過言ではないのです。歩きなれたこの山を再認識した次第です。
消毒用のケーブルと針のようなマツの落葉が足元にいっぱい
天高くそびえるマツ
これは山頂の赤松?
こちらは中腹の、マツヒョロヒョロでもスゴイ高木
コトリのランドマークの上のベンチから稲取港を望みます。○内の樹もマツでしょう。
残念ながら枯れてますね。
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