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湯けむり ― 2010/11/13
今朝、“とーさん払い”の手前で、前方に急に煙が立ったので何だろうと思って近づいたら、突堤の根元に太い導管から湯が流れていたのでした。
湯煙が立つくらいですから、かなりの湯温です。作業服を着た人が向かい側の建物の中に消えました。この人が何か操作をしたようです。
“はれーば”の小屋に人がいたので訊いてみると、これは新しい温泉をそのまま流したものだと言います。貯蔵庫にある程度以上たまると排水するのだと。
どこかの温泉場で湯量が乏しく、または温度が低いと嘆くのを良く聞きます。その点、稲取では熱くて入れないほどの高温の温泉が出るし、余ったら捨てるというのですから、贅沢な話です。
今年の初めごろ、稲取では二つ残った銭湯の一つが営業を止めるということでした。もし止める、あるいは止めたのなら、その源泉はどうするのでしょうね?どうせ流しっぱなしにするのでしたら、そのおこぼれを頂戴できませんかね。

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