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浚渫船 ― 2026/09/22

今月に入って稲取港内の浚渫工事がピッチを上げています。
それにしても、浚渫船の大きなこと!重機と言い、海底からさらった土砂を載せる部分と言い、全てがバカデカイ!!
それと、船床にそそり立つ3本の柱は何のためか?実は作業が進むにつれ、船自体を少しずつ移動させるわけで、そのたびに船を固定する必要があります。不安定な船では重機が作業出来ないでしょう。詰まり、船が動かぬよう固定するための柱だったのです。その動きは見ていて面白いものです!先ず船首の真ん中の柱が幾分ストンと落ちます。次いで後ろの左右2本が間隔を置いて、ストンストンと同じレベルまで落ちるのです。こうして少しずつ移動を繰り返しながら作業を続けるわけです。

なお、さらった土砂はやはり土砂そのもので、重機は目測で4~5メートルくらい海中に沈めて浚っていました。勿論、稲取大川が台風などで山から運んできたものでしょう。港湾の定期的なメインテナンスの一つと言えましょう。