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ドンツク神社のご神体2024/09/18

稲取の土俗的な文化とも称されるドンツク神社のご神体は”男根”を象徴した独特なものだ。その男根のご神体自体は以前から稲取岬の「灯台下」の「ドンツク神社」に奉納されている。このことは私どもが15年前に稲取りに移住した時から知っていたのだが、その後、数年前に新たに”ご神体”が造られて、その年のお祭りに初めて披露され、今日まで主役を演じていた。

ところが、その新ご神体がどこに奉納されていたか知らなかった。というのは、ときどき灯台を訪れていた時に嫌でも目につく神社のご神体は従来の”物”だった。新ご神体がはるかに大きくて立派な”一物”であることは既に承知していたからである。

そして、ドンツク通りをその後も幾度も往復しているというのに、新ご神体の御仮屋を目にすることはなかった。今回、稲取観光協会の建物の一角に格納されて、しかも”展示”されていたのに気が付いたのは、そのドンツク通り入口に立てられた真新しい看板のお陰だった。展示場の文字が目に入ったのだ。


敷地内に入って見学することも出来たが、垣根の外からでも十分それと認識できた。久しぶりで見た健康そうな立派なご神体だった。
ところで、いつまで”御仮屋に”鎮座ましますのでしょうかね。新旧の交代はなされるのかしら。?