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浅間山にて2022/05/12

きょうは午前中、曇で時々ポツリと雨つぶが落ちてきていました。でも、午前中は何とかなるだろうと出かけました。行く先は浅間山です。今回はいろいろな花に出合いました。ゴルフ場入口手前で前回見たマムシグサは一株しか残っていなかったのはどういうわけでしょうか。マムシのように”舌を巻いた葉”は無くとも、本来の細長い葉っぱは残っているはずなのに、それが一株以外、全く見当たらなかったのです。

一方、今回目立ったのは浅間山の登りでウツギが目立ちました。


これはノアザミ 先日はコトリのランドマークの傍らでイキイキとしたのを見つけました。

つづいてツツジ。シャクナゲのように丸くまとまって咲くツツジ。名前があるんでしょうね

帰りに「花の咲く丘公園」でホオノキ。

もう一つ、キリの木が2本ありました。



ホオノキとノアザミ2022/05/08

今朝のふれあいの森は静かでしたが、帰る頃には3組の子ども連れがスベリダイ、ブランコ広場で賑やかでした。コトリのランドマークのベンチからホオノキと、ベンチの足元にノアザミがきれいでした。








またまた大平山へ2022/05/02

仲間と先月計画していた下田の大平山を歩いてきました。約束した当日は都合で延期になり、本日あらためて行ってきたので私としては、先月は約束の日を含めて既に2回足を運び、今回で3回目の”またまた”ということになりました!?

今回は前日、夕刻まで雨が降りつづけ、今朝は晴れていたものの沢筋のコースが幾分流水で歩きにくかったこともあり、足元にはかなり気を使いました。コースは狭い道でザレ石が多く滑ったり転倒したりすればケガをしかねませんからね。それに遊歩道では倒木が何か所かありました。坂戸分岐までの遊歩道は2年前以来歩いてませんので、こんなにも荒れていたのかと驚きました。

山頂のサクラは勿論、既に時期を逸していましたが青葉若葉に囲まれ、雨に洗われた山は清新な空気に満ち、気持ちの良い山歩きが出来ました。4人全員が満足した一日を過ごせたということで意見が一致いたしました。

遊歩道入口から登り、帰りは坂戸口に下りました。ここから車を置いた出発点の遊歩道入口まで歩きます。途中、民家の前を歩いていると、立派な木彫作品を見つけました。庭に3体が飾ってあり、思わず足を止めてちょうど庭先で何やら作業中のご婦人に声をかけて写真撮影のお許しを頂きました。ご主人の作品だそうです。そのうちに仲間が珍しい花を見つけたと言って、花の名前を訊いてきました。少し離れた場所なので私のほうはその花を見ていません。すると、ご婦人の口から出たのは何とニゲラではありませんか!昨日、当ブログで教えていただいた名前です。その場所に行ってみると、まがうことなくあのニゲラです。懸案となっていた名前が3年経ってきのうきょうとたてつづけに判明したのです。不思議な巡りあわせに感謝しなければなりません。


それからご主人が出てきたので、たった今下りてきた林道が何時で来たのか訊いたら、はっきりした返事はなかったが、少なくとも数年前だと言います。最近ではなかったのです。そうすると、2~3年前に下ってきたルートはどこなのか、疑問が残ることになります。坂戸で工事関係者を探して聞く宿題がまたまたできました。


クレマチスとセッコク2022/05/01

つづいて志津摩に下りてから間もなく、民家の垣根にクレマチスの大輪がのぞいているのを見つけました。薄い紫色でこれも何となく気高く美しい。奇しくも昨日、コメント頂いて初めて名前を知ったニゲラと同じキンポウゲ科の植物で花びらの大きさこそ違え、その感じは似ている印象があります。
このクレマチスは花びらが8枚のようなので日本原産の風車のようです。

それから目と鼻の先に2年前に分けていただいたセッコクのお宅を覗くと柿の木の又にセッコクのピンクの花がだいぶ開き始めていました。ちょうどご主人がいたので今年は芽が出てないと言うと、ベランダでホッタラカシでは無理なのかな、とのご託宣。ホッタラカシにするなら、生きた木に住まわせなくてはと言います。また削って持っていきな、と豪放磊落!



カラタチの花が咲いたよ2022/04/19

先週、ゴルフ場への道でカラタチの花が一輪咲いていました。他にほころびかけたのも幾つか。今朝はコトリのランドマークへ上がる途中、こちらは数輪見届けることが出来ました。何時ぞやの台風により倒された木も根っこがまだ土から離れていないせいか、青々とした葉を枝先に付けています。おっつけ白い花を咲かせるかも知れません。


ご存知、北原白秋の詩 山田耕作 作曲「カラタチの花」を歌えるのは最初と最後の部分だけ。残りは童謡歌手とかからの聞き覚えだけでは完全ではないと、あらためて調べた上でメモしました。

からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。

からたちのとげはいたいよ。
青い青い針のとげだよ。

からたちは畑の垣根よ。
いつもいつもとほる道だよ。

からたちも秋はみのるよ。
まろいまろい金のたまだよ。

からたちのそばで泣いたよ。
みんなみんなやさしかつたよ。

からたちの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。

上の写真でもわかるように、からたちのトゲは尋常ではありません。大きくて鋭いのは小さな花を守るためかな。
カラタチの垣根は私もいつも散歩で通る径です。でも、こんな素晴らしい詩は生まれてきませんね。
カラタチの実は秋になるとこの詩のように金の丸い玉のようです。
そして、カラタチのそばで私はまだ泣いたことはありません。この詩は子どもの頃にカラタチのそばで泣いたことを、それともみんなで遊んだことを懐かしく思い出して書いたのでしょうか。詩作しながら涙ぐんだりして・・・。