<><><><><><><><><><><><><><><><><><>

再びハマウド2012/05/27

ハマウド
「あれはここでは“うしごろし”と言ってね、食べたら毒だよ。シビレなんかの症状が出るからね」

徳造丸の真さんから電話で聞いたところによると、葉や花の形がアシタバに似ているので、よく間違えて散々な目に遭う人が少なくないらしい。志津摩の遊歩道には立派なハマウドが多く観光客が往来することから、目にしたらなるべく切り倒すようにしているとのこと。

また、茎や葉を切ると、アシタバは黄色い汁を出し、ハマウドは白っぽいので見分けがつくそうです。ネットで更に調べてみると、アシタバはいいことずくめ。ハマウドはもっぱら悪役です。オニウドという別名もあるらしい。

しかし、“きれいな花にはトゲがある” まことにその通りですが、ハマウドの根を煎じたものは薬効があるとか。まさに毒があるからこその薬効でしょう。

ちなみに、アシタバにはカルコンというポリフェノールの一種が含まれていて、これには抗菌、抗酸化作用があり、他に、ビタミンやミネラル、植物繊維なども豊富にあるそうです。

それから、グーグルの地図で「中の平」の東に「独活峰」という字があり、いつも目にするたびに何と読むのかと疑問に思っていました。この度、ハマウドは浜独活と書くことがわかり、それなら、「独活峰」はウドが生えてる山、つまり“ウドミネ”なのだなと納得したしだいです。