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見高から細野高原へ2020/11/29

向畑から農免道路を行きます。国道から朝日屋さん(マップのA)までが一仕事。きついのぼりは40分かかってます。

マップのAからBまで約30分。BからXまでが約50分で、このコースではほぼ展望のきかない面白くもない部分でした。大峰山の西(河津)側の尾根直下を南北に走る農道です。Bの入口はチェーンでストップがかかってました。これを突破。スミマセン。




Xの地点から展望がひらけます。ここからはススキの道でした。三筋山の風車尾根が見えてます。C地点に着いたのは12時15分。このCから稲取側に道が通じています。入口はやはりチェーンストップになっていました。

これで1週間前に歩いた尾根に到着です。ここからそのまま尾根をたどって三筋山へ行くつもりでしたが、午後になって日が陰り、風も冷たくなってきたこともあり、今回もその意欲喪失。先週と同じように芝原湿原で休憩した後、さっさと下山しました。


絵マップ2020/11/28

奈良本の図書館で音読教室に参加してきた際、かねてから気になっていた絵マップを漸くこの度撮影してまいりました。ずらーッと並んだ書庫の脇に掛けられた絵です。

この絵マップには昔からの寺社や名所が幾つか銘打ってあります。中には他へ移されたお寺もあります。ジッと眺めていると、古い時代の様子が目に浮かんできます。それはわずか12年の居住経験では知りえない風景で、想像したものに過ぎませんが、この絵は想像をたくましくしてくれる不思議な魅力を持っているように思えます。眺めていていつまでも飽きない絵マップです。

ランチュウと金漁葉ツバキ2020/11/27



きのうは志津摩からイノキワに上がった後、荒巻から農免道路を歩き、吉窪道に下りたのですが、その吉窪道の脇の畑で知人に面白いものを見せてもらいました。先ずは丸々と太ったランチュウです。ネット通販で取り寄せたのだそうです。中でも赤の色彩が鮮やかな個体がありました。結構高額な買い物だったようです。

もう一つは金漁葉ツバキ。葉っぱがキンギョのように見えるところから付いた名前だそうで、園芸種として売られているとのこと。特に葉の先端がキンギョの尾鰭のような面白い形をしています。多分、突然変異で生まれたものなのでしょう。他にも銀色のメダカや、その中の赤っぽいのが珍しい。


以前と比べて彼の畑はだいぶ充実してきました。次にはじっくりと見せてもらいましょう。


石屋御殿へ2020/11/26

イノキ(ワ)の石屋御殿へ、今朝になって急に歩いてみたくなった。志津摩の道の駅、徳造丸・志津摩店の少し伊東寄りに国道から直接山側に上がる細い道がある。この急な道は農道でハウスやミカン畑経由でイノキ(ワ)にあがることができ、更に「あらまき」のハウス経由で農免道路へも行ける。いつもは入谷の山神社からこのコースを歩くのだが、きょうは逆に国道から上がってみた。

急な坂を上って間もなく、ハウスの農家の方にお会いした。いつも農道を歩かせてもらっているので、お邪魔様という気持ちがあった。ところが、イチゴ農家の彼は2週間後には収穫で相当な忙しさが待っていると言うのに、急に現れた当方の邪魔を気持ちよく受け入れてくれた。有難い。しかも、何と驚いたことに石屋さんとは親戚関係にあるという。

イチゴ農家で稲取では先駆者の石屋さんから様々な手ほどきを頂いた由。その彼も40年の経験を既に積んでいる。生半可な経験ではない。この場所以外にも公民館近くの自宅近辺により広いハウス栽培をしているそうだ。お宅の隣近所には当方も一度訪ねたことのあるお宅が2軒あった。

その他同級生や友人の中に私も知己を得ている人たちの名前もあった。彼は、農家は大概において何らかのつながりがある、増して、継承者が少なくなっている昨今は、現在の農業人同士のつながりが一層強くなっているという。

ハウスの中を開けて見せてくれた。むっとする暖気が外に漏れてきた。実は冬場はこの暖気によくやられるという。詰まり、長い時間、中で汗を流しながら仕事をし、外へ出ると冷気にさらされ、しかも、一日に何度も出入りするから体温の調節がどうしても崩れやすい。中は暖かいからといって、快適な仕事とばかりは言えないのだ。

よく見ると、各畝にはチラホラと白い可愛らしい花が付いていて、ハチが飛びついたり離れたりしている。なるほどこの段階になると、次は収穫の準備ということなのだろう。ビニールハウスの屋根は新しく葺きなおされて光っていた。ここは海岸に近く風当たりや潮風害のリスクが高く、彼のハウスも一度ペシャンコにされたことがあったと話してくれた。

彼と会えたのは石屋さんが誘導してくれたからかも知れない。
彼と別れた後は、この農道を詰めてイノキワに向かった。久しぶりの石屋御殿は以前のままだった。或る時、石屋さんは私をこの中に案内し、いろいろ説明してくれたのだった。ミカンの完璧な貯蔵庫だった。幾度、ここを、そしてこの先のミカン畑をも訪問したことか。そのたびに様々な話を聞かせてもらった。今日の半日をここに来て、昔を、そして石屋さんを偲ぶことが出来た。実は今日のウォーキングはセンチメンタル・ジャーニーだったのだ。

そして夕方、JA葬祭場で石屋さんとの最後のお別れ。
謹んでご冥福を祈ります。

志津摩2020/11/24

きのうは久しぶりに志津摩へ。
先ずは”うんま道”を通って二つ堀から水下の奥、「上平塚」に来て国道に下ります。二つ堀の駐車場がいっぱいでご主人が整理しておられました。ミカン狩りのシーズンですものね。

マルヘイ家具から旧道に入ると、爪木崎方面が開けます。

金指いちご園を経て坂下川を渡ると単車が1台留まっていました。旧田圃脇から踏切に近寄ると、案の定、カメラマンが待機していました。スリーベルトの184(?)系の写真を撮るためだそうで、この列車は今年いっぱいで引退することになっているとのこと。

久し振りの志津摩、私のほうはお不動さんに参詣することにしました。
         ユーモラスなお不動さま、どなたが管理しているのかな?

その後、遊歩道からリゾート、そしてスリーベルト(特急踊り子号)がトンネルに吸い込まれるところを見ることが出来ました。