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絵マップ2020/11/28

奈良本の図書館で音読教室に参加してきた際、かねてから気になっていた絵マップを漸くこの度撮影してまいりました。ずらーッと並んだ書庫の脇に掛けられた絵です。

この絵マップには昔からの寺社や名所が幾つか銘打ってあります。中には他へ移されたお寺もあります。ジッと眺めていると、古い時代の様子が目に浮かんできます。それはわずか12年の居住経験では知りえない風景で、想像したものに過ぎませんが、この絵は想像をたくましくしてくれる不思議な魅力を持っているように思えます。眺めていていつまでも飽きない絵マップです。

「波打つ髪が私にささやく」2020/11/07

女房殿が通っていたバレエの仲間の鈴木ますみさんから、このほど詩画集を出版した案内があり、それではと散歩がてら山田書店にて購入してきました。

この方は中学時代に発症した摂食障害による長い闘病生活を体験しています。未だ20代前半の若い女性で、当初は闘病時代の苦悩・心の葛藤を赤裸々にキャンバスにぶつけてきた感じがします。でも、最近は出口を見据えた作品を前面に出しているようです。

幼児の絵本、そして大人の詩画集として3部に分けたこの画集は、彼女の従来の作品と、これからの作品を一連のものとして理解する上での入門書・案内書になりそうな気がします。

小さなモナリザ展2019/01/31

  「青い鳥と4つのとびら」

稲取保育園の『小さなモナリザ展』を見てきました。

毎年恒例の写生、習字、そして木の実や木の葉などの植物を材料に創り上げた小物等々の他に、独創的なものも展示されており、充分楽しませてもらいました。

先ずは保育園に到着です。ロウバイが3本でしたか、満開でした

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学習とお絵かきのアルバムは月日を追った編集になっていました。先生の説明の中に、学習に興味を持った園児自身が希望して開園時間前に来るようになった子もいるとか。

 その隣には稲取高校の生徒さんが寄贈した絵本のコーナーもありました。めくってみると良くできた作品でした。すべてが手作りで、実に頼もしい限りです。

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      相変わらず、大作、力作が並んでいます
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これはまた可愛い水族館がこんなにたくさん!
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 これはカプラーで作り上げた「青い鳥」の四つのイメージゲート

園児たちが一本一本崩れないように積み上げた大作です。この作品展が終わったら、”打ち上げ”で何人かの代表がみんなの前で”ぶちこわし”をするんだそうですヨ。園児たちはこれを楽しみにしているんだそうです。

 これは影絵です。パソコンからプロジェクターを通して見たら、すごい効果があったのを再認識したと理事長先生のお話でした。

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これも凄い作品です。段ボールに描いたキンメを切り抜き、色を塗って魚拓のように仕上げたもの。実にイキイキした作品になっていました。

      可愛いお雛様と折り紙のつるし飾り これは園児と父兄の合作です。

出来上がったピザだけでなく、ピザ窯まで用意されてました。

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外では短パンに半そで姿の園児たちが元気に走り回っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 




トールペイント2018/09/11

片瀬のスーパー花丸の近くに「イタリア亭」というお店があります。文字どおりイタリア料理の食事処です。3~4年前でしたか、わが女房殿が知人に誘われたのは食事だけでなく、実はここでトールペイントの教室が開かれていたことにもよります。月一回、講習を受け、その後の食事も楽しみにしているようです。

トールペイントというのは、彼女によれば、木工製品などに絵を描き、その上にニスを塗って仕上げるアートだそうです。もともとは西洋でブリキに装飾を施したことから始まったらしい。今では花や動物などの絵を集めた専門雑誌があって、その中で気に入った絵をトレ―シングペーパーを使って小箱などに写し取り、その上をアクリルでなぞるのだそうです。

10年以上も前に女房殿は千葉県船橋のコーラス仲間とデコパージュを楽しんでいたことがありました。こちらのほうは、絵を切り抜いて木や布、その他何にでもそれを貼り付け、その上にニスを塗り、乾いたところでサンドペーパーで磨き、またニスを塗ってサンドペーパーをかける、というのを10回ほど繰り返すと表面が鏡のような光沢できれいになるんだそうです。トールもデコも大差ない“遊び”のように思えますが、要は集中できる対象を見つけたということでしょう。

添付した画像は未完成なのをなだめすかして、ようやく掲載する許しをもらったものです。

鈴木ますみ作品展2018/07/27

迎え

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親愛なる志津摩の知人ご夫婦からお誘いを受けて、下田市民文化会館へ絵画展を観に行ってまいりました。共通の知り合いである気鋭の女流画家、鈴木ますみさんの作品展です。彼女の作品に触れるのは今回で3回目です。

 

最初の出会いから1年余りが経ち、重苦しいほどの内面の重圧から解放されつつある現在の彼女の有り様が想像されて、僭越ながら、その1年余りの月日がどんなにか彼女にとって意味があったか理解できるような気がしました。

 

http://taakesan.asablo.jp/blog/2017/05/14/8558352

 

今回は、彼女の説明によれば、7つの作品を並べて一つのストーリーにしていました。先ず「迎え」があって「別れ」、そして「穏やかな日々」を経て、「人間とは何か」と問い続け、ついに「この世界を離れて」で実存の世界へ羽ばたき、「陰と陽と私」を描いた時期を置いた後、「陰と陽と私 Ⅱ」で真に穏やかな世界を彼女自身が獲得するのです。

 

ただし、「陰」とは完全に決別したわけではないのでしょう。それは真に穏やかな世界にも「陰と陽と私 Ⅱ」のタイトルが付いていることでも窺うことが出来ます。彼女の「陰」は常に内在するのであり、だからこそ、そこに彼女の遠大な可能性が期待されている気がします。

鈴木ますみ作品展は明日の土曜日まで、下田市民文化会館で開かれています。誰でも自由に鑑賞できます。

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別れ

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穏やかな日々

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人間とは

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この世界を離れて

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陰と陽と私

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陰と陽と私 Ⅱ