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ひらなみ・おおぶら・やさくぼ ― 2025/12/22
”ひらなみ”に来てようやく明るい”物”に巡り合いました。秋の紅葉には不足ですが。
写真真ん中の畑が町認定保育園です。毎年ここで子どもたちが活躍します。
道路を横断する洞川に新しい橋が架かったのは2020年3月。
川を渡って上り詰めたところが大洞(おおぶら)です。ここは峠のように道がクロスしてます。園芸会社オーナーの先代が、この大ブラの谷を下って往ける道があるよと教えてくれたのですが、ご存命中に約束を果たすことが出来ませんでした。
爪木崎がかすかに認められます。
大ブラ峠を下ってゆくと、鮮やかに明るい”背”(別の古老は”やさくぼ”の”背”と言ってました)の先に爪木崎がここからも遠望できます。
更に下ってゆくと、
沿道の紅葉が迎えてくれます。ここもビッグな”展望台”です。
展望を楽しんだ後は更に下って稲取大川にかかる橋までやって来ました。この橋は洞川橋より7年早い2013年3月に竣工してます。
大まかにいえば、実に「ヨカサカ柚久保道」はこの橋から始まったのです。従って、入谷~天城道にはこの先間もなく到着です。 つづく
ひらなみHWをゆく ― 2025/12/21
今朝の稲取は雨上がりの曇空。予想では早朝から雨だったのが、午前中はどうやら何とか持ちそうです。ならばと飛び出しました。9時13分発のバスに間に合い、ミカンワイナリ前で下車。いつものようにヨカサカ柚久保道を行きます。
雨上がりの朝は気持ちが好いですね。気温も17度Cと暖かく朝早くから出てきて良かったなあと思うのです。
これは「芝の広場」で、ツリーハウスが西側にあります。さすがに今朝は人の姿なし。
緩やかな坂を上った所で振り返ります。いつの間にか右手に多少の広場が出来ました。多分残土か、何かの仮置き場なのでしょう。この柚久保道入口近くに置かれたコンクリートブロックのような物など。以前、河津~下田間の高速道建設で出る排出土をどこにするかという話がありましたから、こうした道路脇を利用するのもありということでしょうか。
さて、送電線3号鉄塔の辺りに上がると、”おおみよ”の尾根が見えてきました。
少し下ると、下田線の鉄塔が見えてきました。
残念ながら黄葉は全体にくすんだ色で、もう冬景色です。
こちらは稲取線の1号鉄塔。
どんどん下ってゆきます。この”おおみよ”の尾根を歩くことはないかな・・・。だって、登り口はかなり急だもの。
さあ、旧道(途中に壬生の庄がある)に合流しました。前方に見える園芸ハウスのあたりの平地が”ひらなみ”という小字です。
時間切れ、つづく
幾つもの橋を渡る白田林道 ― 2025/12/18
白田林道の”車止め”から硫黄坑口跡までの間だけでも、かなりの数の橋があります。カメラに収めた分だけでもここに紹介したいと思います。
先ずは、車止めを10時30分にスタートしました。
最初の橋が「かなくそ橋」で、10時42分着、1957年8月竣工。
Sが車止め、Wがワサビ田・滝之沢橋、Bは思案六方した分岐点、Yは山の神橋、Hが八丁橋、Ⅰは硫黄橋、Mは見晴橋
堰堤から滝のような水流
その後、小一時間で滝之沢橋11時32分着。この橋は1972年3月の竣工。
橋の山側と谷側にもワサビ田が!
更に一時間後に山の神橋、12時32分着
八丁橋が12時33分。
そして、硫黄橋が5分後の12時38分。
それから硫黄橋の先、約50メートルの所に見晴橋があり、1964年11月竣工。
それと、前稿でも触れた災害復旧工事が2016年に施工されたこと。
木の実平林道新設工事や
第16号玉石コンクリート堰堤が第2坑口の上部に1963年11月に竣工したこと等も山行になるでしょう。
硫黄採掘坑の現場 ― 2025/12/17
「車止め」(マップのS)から徒歩スタートです。ここにあるのは水源涵養林の看板です。
現場の手前にあった工事の看板。平成28年(2016年)竣工とあります。詰まり現場周辺は自然災害でそれ以前とはだいぶ変化している可能性があるということです。
硫黄橋を渡ると、ここが坑口址だとわかります。硫黄橋を渡ると硫黄の臭いがしたと友人は言います。2号坑の看板は横に臥せっていました。
穴の中は真っ暗でした。
この案内標柱を見て驚きました。「八丁歩道」と書いてあったのです。この奥をたどれば八丁池に通じるということなのです。今はそんな元気はありませんが。
どれが第1坑で2号はどれか? 周囲にそれを示す看板は埋もれてしまっているのか、流されてしまっているのか? トロッコのレールなども見つかりませんでした。
結局現場で一時間半ほどウロウロ(食事時間を含む)して引き上げました。
白田林道を「車止め」から ― 2025/12/16
取りあえず、白田林道をそのまま走り、先ずはお馴染みの水力発電所の前を通り、更に白田浄水場の前をも通って行きます。とにかく車止めまで一本道。そして到着は10時半少し前でした。南に細野高原へ向かう道を別けてゲートロックされた道が続いています。ゲートの右端の空きを通って、さあ長い林道歩きが始まりました。
Sが「車止め」で、ここからスタート 黒〇で思案六方 赤〇が硫黄坑口跡
現場到着まで幾つかの橋がありました。かなくそ橋、山の神橋、八丁橋、そして「硫黄橋」が現場でした。途中、案内板が無い二股に出て思案六方。ここは友人、MH氏のヤマカンを信じることにして結果はグーと出ました。マップを用意せず出掛けてしまった不都合を後悔しないで済みました(?!)、 つづく







































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