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浅間山に登る ― 2026/02/01
早いもので、私どもは”ツイノスミカ”に稲取を選んで17回目のお正月を迎えました。そして今日から2月です。遅まきながら、浅間山の初詣に行ってまいりました。暫くぶりです。
バスは終点のアニマルキングダムで降り、ゴルフ場への坂道を上ってゆきます。上の写真は動物のエリアから遊具エリアへ向かう橋です。この下をくぐり、振り返って撮りました。
そして、”ヤマハンノキハイウェー”(細野高原に通じる)を左に別ける所まで来ました。
サルに似た顔の木は何でしょうか?後ろの杉の仲間とは別の木ですが。
直進の道左側にはオオシマサクラがズラリと並んで、遅咲きでも開花したら素晴らしいサクラ街道になります。一方、こちらの細野への道はヤマハンノキならぬ、ヤシャブシ街道です。この時季は黒い小さな実を付けています。
直進の道にはカラタチの木が幾本かあります。今は幹や枝が生気の無い色から薄っすらとした緑色に変わろうとしていました。秋には”まろいまろい金の玉”を付けます。
さあ、前方が開けました。いつの間にか、巨大な鉄塔が立ちました!
相変わらず、美しいフェアウェー
これはまた何の工事かな?電線を地下に埋める?右側には電柱が並び過ぎている?
浅間山へユーターンする道に入りました。この道にも、かつてより多くの電柱が設置されました。巨大な送電線鉄塔が立っているのと無縁ではないような気がします。これから上がる浅間山の東側尾根の巨大風車とも無関係ではないような気もします。
山頂直下までの間に天城山の好展望が得られる場所があります。
戸塚尾根を追って天城山脈に上がったルートが懐かしい。
山頂直下に着いたら、長い石段を上って山頂の祠に挨拶です。
夏の午前中にお出ましになった”おキツネ”さまは今は昔となりました。
浅間山頂の肩とも云える展望台から迫力ある新風車が!
白田川にかかる赤川橋付近を遠望
山頂から続く尾根を追って山腹の岩祠に向かいます。
御覧の通り、見事に修復された石段を下ります。
お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします!
祠から石段に戻って風車3基をパチリ。おや、グライーダー基地が無くなってますね!
こうして”ふるさと”が遠ざかってゆくのですね。
”緑なりき” ― 2026/02/03
17年前に千葉から伊豆に移住して、稲取入谷に”わが谷は緑なりき”を見つけることが出来たのは精神の安定を得る上で大きな意味を持っています。ここに最後の根を張ることが出来るかも知れないと感じたのです。
今朝は雑用を片付けてから午後になって”緑なりき”を目指したのがいけなかった。あれほど青空だったのに、山の手は殆ど雲に覆われていました。それでも時々日が差していたのに救われました。
”わが谷”の撮影は山の上から下へとねらってみようと、先ずは大長坂から栄昌院経由で入谷道を山神社先のJA倉庫まで上り、ここで休憩した後、稲取アルプスを歩くことに決めました。
「稲取ふれあいの森」のランドマークが今回のオープニングです。
田代の台地に上がるまでは急坂に喘ぎます。ミカン畑のウメが満開でした。
続いて天城・入谷道の美しい石積みの壁を見ながら山神社先のJA倉庫に到着。
休憩後、少し戻って”稲取アルプス”に入りました。
伊豆大島が少し霞んでいます。
吉窪道に出る手前で”柚久保のみよ”を仰ぎます。”わが谷”はこの山裾にあります。
さあ、吉窪道に入りました。青い海と”わが谷”です!
これぞ、わが谷!
谷へ入ってみます!
ペンション{壬生の庄」と、背後に新鉄塔3号基
はて、これは何でしょう? 暫く休耕地の状態でしたが。
帰り道。”緑なりき”はまだまだ続きます。Ⅴ字谷の頂点に”壬生の庄”があり、この建物の裏側に”ひらなみHW”があって、更にその裏に新道が開通しました。
この谷間にはミカン畑が上から下まであったのですが、数年前に休眠状態となりました。それが最近また新しい動きが出てきました。また将来だいだい色で埋め尽くされるのでしょうか?
マップの「よしくぼ道」から谷により近づいて、更に右回りに下りて行くと、伊豆大島や旧一望閣の前に出ます。
背後の山がバリカン山(柚久保のみよ)です。旧一望閣の周りも奇麗に整備されました。いつ営業が開始されるのでしょうかね。
続いて、稲取大川の橋を渡ると”中川の畑”です。ここで数多くの農家の方と長きに渡ってお近づきを得ました。私にとって貴重な有難い出会いでした。
”故郷の緑なりき”は次世代に引き継がれています。後々までも永遠なれ!
と、願ってこの稿を終えます。
オオミヨに雪が! ― 2026/02/07
稲取校のサクラと三原山 ― 2026/02/09
哀れタイワンリス ― 2026/02/11
今日は一日中雨と観念していたのが、午後3時頃になって晴れ間が出てきましたので早速、ひと回りしてきました。風が強く冷たかった昨日は歩けなかったこともあり、本日少しでも歩けたのが幸せでした。でも、今日のネタは一昨日の話です。
稲高の桜が満開になっているのを見届けた後、県道に入って海岸通りに出ようとしたら、マンナスカフェを通り過ぎてから間もなく、路上に小さな生き物が横たわっているのを見つけました。近寄ると多分タイワンリスの子でしょう、口からまっ赤な血を出して息絶えていました。でも、外見上は今にも動きだしそうな感じです。

車に轢かれたような形跡は見られません。ただし、頭上の木の枝から落ちて直接、車にぶつかった可能性はあり得ますが。個体そのものは生々しい感じの状態ですからきのうの猛烈な吹雪の影響ではないでしょう。
この場所を通る時、タイワンリスのグアッ、グアッという鳴き声をいつも聞いてますので、この子かこの子の親が頭上にいたことは先ず間違いないでしょう。いずれにしても小さな子の死んだ姿は哀れです。
先月はこの坂道の下のガードを潜った先の塀の上で大きなガマの死体を突いていたカラスを見かけましたが、いずれにしても自然界は多様ですが、見てはならないモノを見てしまったという気持ちになります。
そんな気持ちを吹っ切るようにして海岸通りに出て伊豆大島のくっきりした姿をカメラに収めたのであります。
そしてその後、稲取大川臨港橋の上から河口にクロサギがいることを発見! 実に久しぶりです。稲取で初めて見た10年ほど前以来の幸運です。今回のこの時は白鷺の姿が見えず、群れはオオバンたちばかりです。
シャッターを押したあと私の姿が目に入ったのか少しずつ離れて行き、河口の堤防の反対側に移動して漁船の陸揚げ場を歩き始めました。或いは水際に獲物を探しに行ったのかも知れません。
















































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