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中の平2020/08/01

「中の平」はその池畔に立つ顕彰碑によると、昭和4年1月に起工して翌5年8月に竣工したとあります。当時稲取の田圃は全域で24町歩しかなかったのを、4町3反歩増やして28町3反歩にまで広げたということです。その田圃の区分使用の権利を初っ端に取得したMさんの話では、新田が誕生するまでの間に色々な問題があったようですが、敢えて開拓を進めた意義は顕彰に値するに十分なものだったと考えられます。

しかし、その田圃も今は殆どがハウス農業に転じて僅か2か所が残っているだけとなっています。昨日はツチアケビを見た後、田圃に寄ってみました。田圃のオーナーの姿はありませんでしたが、稲は背丈を伸ばして順調に育っているようでした。

ところで、その田圃の隣にガマが生えているのに気が付きました。同じソーセージでも、こちらはフランクフルトでしょうか、すんなりとした茶褐色の花穂です。もともと田圃だったこの土地です。水の環境に恵まれているのは当然です。従ってガマが生えていても驚くことはありません。アシやヨシの風景も捨てたものではありませんが、ガマも懐かしい水辺の植物です。

ガマのほわたにくるまれば ウサギはもとのしろウサギ〽 私もこの歌を知っている年齢ですから。

ツチアケビのその後2020/07/31



長かった梅雨もようやく明けそうになってまいりました。
今朝は予報を見ると、午前中曇り午後晴れて暑くなりそうです。急いで支度して10時過ぎのバスに乗りました。アニマルキングダム行きのバスは子供連れの数組の客を乗せていました、傘をさすほどではないほんの僅かな雨が落ちています。歩くにはかえって好条件です。

樹林に覆われた中の道を行けば薄く靄がかかって、また小動物に遇えるかなと期待が持てます。頭上からカナカナの声が響いてきたのにはビックリ。確かにひんやりとした空気は秋の感じです。「中の平」までの長い道のり、ヤマハンノキHWで車に出合ったのは1台の宅配車のみ。とにかく外に出てきて良かった!

このHWはサンゴ樹の道でもあります。ただし、その赤い実はもう既にクスミかかっています。前回、AIカートが上がってきた場所に来ました。ここにはメタセコイアの木が3本ばかり天を突いています。秋には落葉するこの木はこの時期でも控えめな葉を付けて満足しているように見える。

そして、「ロウクチ」が近づいて、一段と背の高いユーカリの木が目に飛び込んできました。古い皮を落として白い木肌を見せていました。よくは見えませんが、木の葉が付いた先端を見上げても、花は見つかりません。高木の種類のユーカリには花は付かないのかも。


さて、あの竹林にやってまいりました。お、赤い実が見えた!しかし、一段と成長したソーセージを期待していたのに残念! 何と哀れに萎んだ姿! 先月の20日に見た見事な花からは想像もできない実を付けていました。今月の3日の状態から成長がそれほど進んでなかったようです。やはり、今年は天候異変が影響したのでしょうか。でも、地下茎はしっかり根付いているでしょうから、また来年に期待しましょう。




ユーカリの木に花が!2020/07/28



アラッコ道を久しぶりに通ったら、あのユーカリの木に何と、花が付いているではありませんか!ここ数年咲くことのなかった赤い花です。ただしかし、ブラシの木の花のようなブラシの部分が、毛糸が絡まった形に変形して花期は既に終わった感があります。それでも、実が残りました。来年が期待できそうです。

稲取に見られるユーカリノキは殆ど高木で、花を見たことは一度もありません。ここのは低木ですが、かつて美しい赤い花を毎年咲かせていました。来年が楽しみです。




お出かけ2020/07/27

アメリカフヨウ

今月のお出かけは3回ありました。一度は奈良本の図書館で音読教室に参加。二度目はきのうの役場でのコーラス、そして三度目はきょう下田へ2カ月に一度の定期診療です。数少ない3回がこれで今月は終わりました。緊急事態解除後、またぞろ感染者増加の一方という現在の環境では落ち着いて物見遊山というわけにはまいりません。

そんな中での音読教室とコーラスがそれぞれ再開できたことは大変ありがたい。仲間と一緒に時間を過ごせることは老境にあるものにとって何よりの幸せです。その場を提供してくれた方々に感謝多々。

音読教室、コーラス教室共にアルコール消毒、マスク等は勿論、三密・ディスタンスは十分にとれてますよ。

池尻海岸2020/07/24



きょうは水下に用事があったので、それを済ませてから池尻海岸に下りてみました。時刻は4時半ごろでしたので、”磯プール”は名残を惜しむ子連れ客が数人程度。上のプールは既に掃除が始まっていました。
銀水荘前の藤さん払いから