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電子申告2009/02/21

確定申告の時期がやってまいりました。
私ども年金生活者も申告する義務があります。私は申告書の作成はずっとPCで行ってきました。国税庁のHPから申告書作成コーナーに入り、所定の欄を埋めてゆくだけで計算してくれます。出来上がった書類も印刷し、税務事務所へ郵送するのではなく、直接提出しておりました。散歩に特定の目的ができて喜んでいたのです。

ところで、何年か前から電子申告が可能になり、この時期になると、いつもその気になるのですが、前もって準備をしてないことから来年こそはと、先送りしておりました。

今年は転居したこともあってふんぎりがつき、前もって準備してまいりました。
先ず、公的個人認証サービスを受けるために役場へ行き、住基カード取得申請を出しました。すると、一週間ほどしてハガキが届き、再度役場へ出向いてカードの交付を受けました。このとき、パスワードの設定を行いました。

その後、公的個人認証サービス対応のICカード・リーダーライターを購入し、PCにセットアップしてハード面の準備を万端にしておきました。

そして、きのう、ついに覚悟を決めて必要なソフトをダウンロードし、申告書作成コーナーまでやっとたどり着きました。あとはデーターの入力です。こちらのほうは既に何回も経験済みで、先日も親戚の分を片付けてきたこともあって、スムーズに処理が進みました。

電子送付が済んで、今年からは印刷したものを提出する労が省けました。しかも、この制度を利用すると、電子証明書の利用による控除もいくらか受けられるし、源泉徴収票などの証明書を添付する必要もなくなりました。ただし、医療費控除を受けるための領収証などは後で郵送する必要があります。

電子申告のページへ、ログインするまでの厄介さは、本人特定とセキュリティを万全にする意味で大事なステップですので仕方がないことでしょう。それをクリアすれば、便利なシステムであることは間違いありません。毎年先送りしていた課題はこれで片がつきました。