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梅雨の晴れ間に2014/06/12

今朝の散歩は約4キロ、1時間45分。お喋りの時間を含む。

 

伊豆東部総合病院の坂を上がります。国道からの入り口の看板に「湘南医療大学リハビリテーション科2015年4月開講」と書かれた真新しい文字に気が付きました。去年から時々、若い人たちがこの坂を上ってゆくのを見ましたが、学生だったのですね。

 

この病院に通院している女房殿の話では、大勢の若い人たちが体重測定や血液検査をしていたということです。リハビリ科ということは、ここで理学療法士や作業療法士などの資格が取れるということだと思われます。稲取にこういう形で若い人たちを迎えられるのは素晴らしいことです。

 

さて、動物病院の前から市民農園整備予定地へ上がって行きます。途中、爪木崎方面が広がるビューポイントで一休み。曇り空でも、今朝は島の形がはっきり見えます。
爪木崎

 

農園整備地の手前に上に続く道が2か所、気になって入ってみました。最初の道は別荘風の民家に吸い込まれてしまい、直ちに戻ります。次の道もやはり行き止まり。ただし、ここにはミカン農家の小屋です。軽トラの陰に人がいたので、お邪魔することにしました。

 

ミカン畑は収穫が終った後にも綺麗に手が入っているように見えます。今日はどんな作業が目的かと訊ねると、農家はお天気さえ好ければ、やることは幾らでもあるんだと笑っています。昭和5年生れの84歳だそうで、耳が少し遠いほかは、頗るお元気な方です。家でゴロゴロしているよりは畑に出て来るのが健康法なんだと言います。

 

たった今、入り込んできたお宅やその庭が立派なことを話したら、某建築設計士のお宅だとのこと。ミカン畑に囲まれた夢のような別荘ということです。そんな話を聞いていたら、逆に当方の素性を訊かれたりして、どちらがインタビューしているのかわからなくなりました。今日は(今日もかな?)調子があがりません。仕事の邪魔をしてはいけないので、いい加減で引き上げました。
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市民農園整備地

<折角整地した市民農園予定地に、もう雑草が・・・> 

この後、市民農園予定地に上がって、更に西へ向かい民家の脇
アルストロメリアと?
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から権現様の参道に出ました。今朝は権現様には失礼して下り、田の上、中川の畑、そして一望閣へ上がります。例の金魚がいる用水池はキレイに葉っぱが取り除かれ、金魚たちも生き生きと泳いでいました。

 

“アラッコ”道に入ると、水道局の人が二人して貯水槽の屋上に上がって何やら作業しています。大きな建物の屋上では大声を出さなければ声が届かないので、ここはそのままパス。

 

少し先に稲取駅を見下ろせる場所があり、そこから現在道路工事が進んでいるのを見ることが出来ます。ハウスの上の立派な土塀工事が出来上がって、更に歩道新設が期待されます。“かんべ山”の急な崖をどのようにして足桁をはめ込んで道を造ってゆくのでしょうか。

 

更に先へ進んで、あのユーカリの曲がった木の背景に利島が笠雲をかぶっていました。しかも珍しい二重の笠雲
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です。そして馬道に折れると、今年もブラシの木が白い花を咲かせていました。

 

この後、後ろから追いついてきた女房殿のコーラス仲間の方とお喋りしながら駅前に降ります。ここでこの方と別れてJA~成就寺へと向い海岸通りから帰宅しました。途中、JAの葬祭場が立派にオープンしていました。ちょっと場違いな気がしないでもないですが、まあ、目を剥くこともないでしょう。