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ミカンの里 ― 2010/11/06
洞川と大川が交わる辺りは緩い南斜面で、大きな窪地になっています。下は中川、田の上、上が大洞、平並といったところでしょうか。この緑地帯は私にとってまさに“我が谷”で映画「我が谷は緑なりき」の郷愁に通じるものがあります。
この我が谷ではミカンがようやく色づいてきて、一部では収穫が始まっています。一望閣から長坂を行かず、その玄関先を回りこんで“我が谷”の縁に沿って上がってゆくと、水生の庄を仰ぎ見るポイントに出ます。この辺りは洞川と大川との三角デルタ地帯のような場所で、日当たりの良い場所です。ここでも収穫中の3人の姿がありました。
しばし佇んでこの緑の谷をながめていると、楽園の中にいるようなほのぼのとした幸せを感じるのです。


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