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イチゴ農園2010/11/27

イチゴハウス


志津摩の観光農園がいよいよ12月にオープン!徳造丸の会長さんご夫婦の話では、お隣のハウス農家がホテルと連携してその泊り客を取り込む計画だそうです。実現出来れば稲取でもイチゴ狩りが出来て、観光客の楽しみがまた一つ増えるわけです。

稲取の泊り客は今までは奈良本か河津まで出向かないと、イチゴ狩りを楽しむことが出来なかっただけに、文句なく今年のヒットニュースになることでしょう。

会長さんご夫婦の案内を頂き、お隣の“セイさん”のハウスを覗かせてもらいました。“セイさん”はスパイカルEXとかいう殺虫剤を手にしています。これを株ごとに丁寧に振り撒いています。何でもこの中に目に見えない極小のダニが入っているのだそうです。

何故わざわざダニを撒いたりするのか驚きましたが、このダニがハダニなどを食い殺してしまう天敵だと聞いて納得です。でも、この春の稲梓の山歩きで、マダニに喰われて酷い目にあった私としましては一抹の不安があります。帰宅してネットで調べてみました。

殺虫剤を手がけている会社のHPには、この使用するダニは「天敵生物で、環境に対する影響、各種残留問題、人畜に対する毒性の心配がありません」と書かれていました。なるほど、これなら安心してイチゴ狩りが出来ますね。
http://www.agrofrontier.com/catalog/html/p_spical_ex.html

ハウスの中にカンテラのようなものが吊るされていました。これは硫黄を電気でいぶして害虫予防をする一つの方法だそうです。イチゴの栽培では、この害虫のほか、うどん粉病などいろいろあると聞いて、イチゴだけの問題ではないのでしょうが、手入れの大変なことをあらためて知りました。

イチゴハウス