北川から熱川へ ― 2013/03/31
北川温泉にバイバイして再び旧国道に出ました。暫く歩くと右カーブの道路から海側(東側)に半ば埋もれた石段が上っています。看板に「望洋公園登口」とあります。また、左へ下るコンクリート舗装の道が「北川駅」と、矢印で書かれていました。
公園ならば歩きやすいだろうと、上ってみることにしました。ところが、整備されていたのは登り口の部分だけで、10メートルも進むと長けが伸びたカヤの中を行くようになります。それでも足元は道がはっきりしているので強引にヤブを分けて上を目指します。
5分もしないうちに明るい雰囲気になり、倒木などをうまくクリヤーして山頂に立ちました。東に大島が大きく横たわり、西を振り向けば、小高い山の背に別荘らしきが何戸か貼り付いていました。その背景には風車が何基か。
公園というには余りにも荒れたままの“望洋公園”です。でも、来た道を戻ろうと考えていたのが、北側にコンクリート舗装道路が目に入ったので、これを行くと北川駅へ下る道に出て、すんなりと「望洋公園登口」に戻ることが出来ました。
最近訪れた人がいたようですが、手が入ってない公園だと、利用者のマナーも悪くなるのでしょうか?小広い頂上に堂々と汚物が残されていて気分が悪くなりました。
その後、気を取り直して旧国道を再び熱川に向けて歩きます。間もなく熱川ハイツを右に回り込んだ先に、「熱川温泉さくら山パーク入口」の標柱が立っており、これに従って海側へと下りてゆきました。
さくら山は全体に竹林だらけの山で、展望台パークに立ってはじめて周囲に点在するサクラを鑑賞できました。下へ延びている排水溝を伝って熱川駅近くのガード下50メートルくらいのところに出ました。
このあとは海岸遊歩道を歩いて片瀬に出、白田の磯を回ってトモロ岬の旧灯台に上がり帰宅しました。食事休憩入れて約7時間のウォーキングでした。



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