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イチジクの木2013/04/13

イチジクの木


旧約聖書のアダムとイブがリンゴを食べたら、それまで裸だったことが恥ずかしくなりイチジクの葉で前を隠したという話しはよく知られていますね。今朝はたまたまそのイチジクの木を見つけることが出来ました。実は、ふれあいの森でウォーキング中のカップルに教えてもらう幸運があったのです。


このピンボケの写真のイチジクの木はまだ若木で、成長すると背が高くなるクワ科の落葉高木だそうです。花は赤く、葉は3裂です。この先に5裂の白花もあるとのことでしたが、目の前の花をじっくり観察したい思いが先に立って、折角のチャンスを逃してしまいました。


でも、その方の博識には驚きました。一枝に雌花と雄花が付いているね、と指先で教えてくれ、受粉した花が小さく結実したのまで指摘してくれたのです。これが秋までに大きく成長するのです。


秋に熟したアケビを入谷と、水下の2か所で見たことがあります。でも、イチジクの熟した実をこの稲取で見たことはありません。忘れていなければ、この秋が楽しみです。