<><><><><><><><><><><><><><><><><><>

テトラポット2009/02/08

稲取漁港
私たちが最初に稲取を訪ねたときは未だ暑さが残る9月の中旬のことでした。この写真はこのとき撮ったものです。この日は別のマンションを下見に来たのですが、その2週間後に再訪して下見し、契約したマンションが、偶然にもこの写真に写っているのを後で発見して驚いたものです。

ところで、11月に当地へ引っ越してきたときには、この写真の空き地の部分に大きなテトラポットが積み重ねられていました。習志野の茜浜の岸壁に積み重ねられたテトラとは大きさが何倍も違います。

それでまだ、製造もこの場所で行われていました。大きなテトラポットの鋳型の中に生コンを注入して造ります。この鋳型を組み立てたり、外して製品のテトラポットを取り出すときの、ボルトを締めたり外したりする金属性の音が、その後も確か年末まで続いておりました。

それがいつの間にか、向かいの一番奥の防波堤の裏に移されていました。女房殿が港を出入りする漁船を眺めていて見つけたのです。やっと空き地が戻りました。この空き地は役場の真ん前にあり、もちろん、夕涼みができる海に面した絶好の場所です。夏は盆踊りでも出来るほどの広さがあります。彼女は習志野にいたときには、盆踊りがあると聞けば南に走り、北にあると聞けば訪れて踊りまくっておりました。もし、その会場がこの場所に出来たら、彼女はきっと踊り狂うことになるでしょう。早く夏が来ればいいな!