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コメント
_ monma ― 2013/08/04 08:35
以前、知り合いの漁師から聞いた話では、土曜を休みとしたのは、築地市場が日曜を休日にしているから、との事でした。これは今でも変わっていないと思います。稲取キンメの大きな売りは、釣り上げてから(漁港に水揚げされてからではなく、釣り上げてから)、セリに掛けられるまでの時間の短さにあります。それゆえに、刺身や塩焼きで美味しく食べることができます。キンメの油は酸化され易いので、すぐに変質します。釣り上げた魚を、当日出荷しても築地市場に出るのは翌朝、その日が休日なら、翌々日となります。これでは、他地区のキンメと違いがなくなってしまいます。
_ inada ― 2013/08/04 14:25
なるほどそんな事情があったのですね。
Nさんが以前、「昔はサバでもイカでも何でもやった。今のわけえしは金になるキンメばかり追ってる」から、資源が枯渇するのは当たり前だと言ってました。
そんな現状の上で、なお稲取キンメに固執するのは、現状でも十分漁師は潤っているということなのでしょうかねえ。
それにしても惜しいですね。船着き場に船が並んでいても、船の中にも岡にも人がいなくては面白くありません。漁師がいてそこに観光客が首を突っ込んでいる図は悪くはないと思ったのですが。
Nさんが以前、「昔はサバでもイカでも何でもやった。今のわけえしは金になるキンメばかり追ってる」から、資源が枯渇するのは当たり前だと言ってました。
そんな現状の上で、なお稲取キンメに固執するのは、現状でも十分漁師は潤っているということなのでしょうかねえ。
それにしても惜しいですね。船着き場に船が並んでいても、船の中にも岡にも人がいなくては面白くありません。漁師がいてそこに観光客が首を突っ込んでいる図は悪くはないと思ったのですが。
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港の朝は ― 2013/08/03
漁師であろうと何であろうと、一週間に一度の休日は最低限必要ですね。朝未だきの暗いうちに出漁し、数時間仕事をして帰ってくるサイクルを幾日も続けていれば、疲労はたまります。休日は当然にも必要です。
組合が休日を土曜日に決めたのには、それなりの理由があったからだとは思います。しかし、土曜日は観光客が普段より多く集まる日です。私は彼らに活気ある稲取漁港の姿を見てもらいたいと望んでいます。
先ず、出船入船でにぎわう港はそれだけで観光客を魅了します。白浪蹴って颯爽と港に入ってくる船を見れば、きょうはどれだけの仕事が出来たかなと想像が膨らみます。また、実際に水揚げして日に輝く銀鱗を見れば自然と心が躍るものです。
漁港は係留された漁船がただズラーッと並んでいるだけでは面白くありません。静かな漁港は観光客の目に平凡にしか映らないでしょう。一尾一尾数えながら水揚する船、水揚が終って水洗いしている船、あるいはまた明日の準備をする船、そういう船の上で忙しく立ち回る漁師の姿、そして水揚を迎えた市場の作業が見る人に感動を与えるのです。
漁業も観光の大きな目玉。休日は他の曜日にまわして、土曜日は出漁したらどうでしょうか?
by inada [海・船・港] [論評] [コメント(2)|トラックバック(0)]