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おとなしくなった?カラス2026/01/16

「最近、カラスの鳴き声があまり聞けなくなったわね」と、女房殿が”のたまった”のはついこの間のことでした。カラスは明け方の”けだるい”ネムケを邪魔する悪党だと言うのです。しかし、”敵”もさるもの、彼らは彼らでちゃんと立派に生き抜いていました。

天王坂から海岸通りに下りた時、その手前でコツコツと音がしたので何かと思ったら、前方の石垣の平たい所で獲物をつついていました。近づいた途端に彼は反応良く舞い上がり、近くの電線に留まりました。そしてジッとこちらを見守っています。

石垣の得物は大きなガマでした。仰向けなのか俯きなのか判然としませんが、どうやら既に固くなった死骸でした。彼が嘴でつついても容易に解体出来なかったのだろうと同情しました。コツコツがコンコンとも聞こえました。

しばらくガマの容態を調べている間、彼は辛抱強くこちらの成り行きを見つめていたに違いないのです。折角の得物なのですから。しかし、そう思った瞬間、彼は東に向かって飛び去りました。未練がましくカアカア鳴きながらではなく一思いに飛び去った感じでした。当方としては、彼に一本とられたという感じでした。

そして二幕目のカラスの登場は稲取大川臨海橋から見た右岸の河口堰の上でした。

オオ!ナント愛の交換をしているではありませんか! 多分当方の出現に気が付いているはずですのに、恥も外聞もなく延々と続けているのです。
左の方が親で右が子どものようでもあり、ゴカイやミミズを与えているようにも見えます。しかし、この状態が長く続いているのです。やっぱり左彼女、右彼氏でしょうよ。野鳥は彼女の方が彼氏より大きいですからね。

まあ、ここは他人(ひと)の恋路の邪魔をしてはいけません。尻尾(しっぽ)を巻いてさっさと東ではなく西へ消えましょう!

黒根とジョウビタキとオオバンと2025/12/06

久しぶりの黒根コース。
唐沢のケヤキが葉を落としていつもながらの美林です。

そして黒根
伊豆大島がうっすらと。

黒根橋を渡ってから、ブッシュの中でチッチ、チッチという野鳥の鳴き声が!
ブッシュを回り込むと、オオ何とジョウビタキ! この冬の初認です。一年振りに”こんにちはー!”

稲取大川端では
そう、オオバンです。こちらの方は先月の下旬に初認を済ませています。
さあー、いよいよ冬本番です。

ナナフシが玄関ドアに!2025/09/10

フロントドアのガラスに貼り付いているではありませんか!
これにて見るのは3回目です。最初は伊豆東部病院の旧薬局の石段(ステップ)で2度目は稲取高校上の3本松の下で。そして今回が3度目です。

ナナフシは不思議な昆虫で、あんな細い体で全長60センチ余りもある”怪物”もあるそうで、もっとも、葉っぱの形の種類もあるといったことなどについてもウイキペディアが長い論文を載せています。昆虫なのに、食餌は植物性なのですね。


オポッサム?それとも?2025/09/06

ハクビシン、アナグマ、それとも
お昼ちょっと前、散歩の帰り、天王さんの大鳥居前から国道に上がる途中、前方に変な生き物が路上に伏せながら首を上げたのを目撃しました。心持少し気構えしながら近づいてゆくと、敵は再びピタっと伏せて動かなくなり、その脇を通過しても 瞼を開けたままジッとしています。最初ハクビシンかなと思ったのですが、顔が犬か猫のようにも見えます。しかし、毛並みや体つきが違うようです。

特に体毛が広範囲にむしり取られたように思われるし、病気のようにも見えました。帰宅して調べてみると、アナグマかオポッサムの名が候補に上がりました。実は両方とも、”死んだふり”が特異なんだそうです。だとしたら、私としては初めての出逢いです。取りあえず、そのように判断して、そのまま放置することにしました。生き物です。死体でしたら当局に連絡して除去してもらう必要があると考えておりましたから。翌朝、現場に向かったら、影も姿も見えません。車に轢かれた痕もありません。どこかのブッシュに消えたに違いないでしょう。ホッとしたことでした。

前方に動くものがいる!


犬、猫のアカチャンみたいな顔してる  ただし、鼻と口がネズミみたい


頭の直ぐ脇を通過しても身じろぎもしません

この稲取で見たことがあるのは、ハクビシン、タイワンリスくらいのものです。オポッサムだったら、これもまた外来種となります。アナグマだったら和風アナグマの可能性はありでしょうか?

アゲハチョウ2025/09/04

日中雨の予想が外れて、雨乞いは明日迄お預け。伊豆は特に東海岸は今年、雨が極端に少ない。大雨で被害を受けている方々には申し訳ないほど雨乞い,”雨恋”の思いは切なところがあります。


午前中、国道を歩いていると、ランタナ(七変化)に一頭のアゲハチョウを見つけた。奇麗なチョウで、あのアサギマダラを思い出した。今年も飛んできてくれるかな、と少し心配ではあります。先ずはフジバカマが順調に育っていてくれればいいのですが。