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丸平家具さん2015/01/20

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志津摩の丸平家具は旧道へ下りて行く入口にあります。ここのショールームには先月訪れ、高級家具の陳列を眺めて贅沢な雰囲気を味わいました。

 

丸平家具は昔は西町にあったそうです。今から25,6年前に先ず工場をこの地に建て、その5、6年後に自宅を工場の隣に新築したということです。

 

当時は国立公園に指定された場所だったので、建築の条件は厳しかったらしい。例えば、屋根の高さが県道のレベルから2mを越えてはならないとか、植木を並べて屋根が見えないようにするとか。

 

オバちゃんにお会いした日、彼女は道路わきの歩道の一画を掃除していました。背の高いヤシの木が数本並んだ前景に丸平家具の建物があります。この歩道の一画には植え込みがあり、ベンチもあります。いつぞや散歩中の鈴勝さんとお話ししたのも、このベンチでした。
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「あのネオン看板を置かせてもらう代わりに、掃除をするという県当局との約束なの。でも、ゴミは年3回しか取りに来てくれないのよ」ヤシの木から皮や弾けた実などが落ちて来るようです。 町では毎日収集に来てくれないのですかね?国道沿いなのに。

 

この“オバちゃん”は丸平家具の会長夫人。年は87歳と自ら話してくれましたが、とてもそんな年には見えません。少なくとも10歳は若い。お顔にはシミが無く、張りがあって若々しい。別れ際に、ショールームにはいつでも入場出来るから来てください、と言われました。感謝。
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