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絵と詩で描く鉄道風景2017/08/02

昨日は下田市民文化会館で講演会に参加してきました。この講演会は賀茂地区生涯大学葵学園が主催する講座の一つです。一般公開ではないのですが、講師の推薦で一定枠につき受講が許されています。今回は講師として招かれた鉄道風景画家の松本忠さんと詩人の浅田志津子さんからお招きをいただいて出席することが出来ました。

講座内容は
第1部 日本の四季折々の鉄道抒情
第2部 ペンと水彩という絵の技法
第3部 詩人ご本人による駅が舞台の詩の朗読

第1部ではローカル線の抒情を繊細なタッチで描いた数々の作品をプロジェクターを通して、それぞれの場面の説明とともに楽しませてもらいました。第2部は製作にかかわる技法、手法の紹介です。1部2部ともによどみない講話で時を忘れたほどでした。場数を数多く踏んでおられる印象を持ちました。それから、「地域の赤字ローカル線を守っていくために」何ができるかという視点での講話にはご本人の並々ならぬ情熱を感じました。

第3部では5篇の詩が朗読されました。いずれも発表された既知の詩でしたが、それだけに感情を抑えた巧みな朗読とバックの曲とが相まって詩の情景を新鮮なものにしてくれました。ただ、バック音をもう少し抑えたほうが詩のふくらみを味わうことが出来たのではないかと感じました。これは会場と「効果」を受け持つ係の方の問題ですが。

なお、松本忠さんの絵と浅田志津子さんの詩は蓮台寺駅と稲取駅の待合室、そして徳造丸の魚庵店と下田駅前店に額に入れて飾ってあります。それぞれ1点ずつ、「たたんだ千円札」と「帰省」の2点です。

薬剤散布2017/08/04

先月、海岸通りの松枯れについてリポートした際、自然環境悪化による災害が至る所で発生している趣旨のことを書きました。そのとき念頭にあったのは大雨洪水などによる被害のことでした。ところが、あらためて読み返してみたら、肝心な松枯れの原因について何も触れてないのに気が付きました。

松枯れの主たる原因は、あのマツノザイセンチュウの食害であることはよく知られています。何年か前に稲取八幡神社の千年松を探査したとき、松の大木にゴム管のケーブルが幹から枝先まで這っているのを見ました。実はこれが松の害虫封じのための薬剤散布用のケーブルであることを、不覚にも後になって知りました。

その後、天王山の松にもケーブルが幹を這っているのに気が付き、毎年薬剤散布を早朝に行う旨の警告看板が数日前から置かれるようになりました。

ところで、この薬剤散布についてひと昔前にはヘリコプターで上空から直接散布していたのを、今朝Yさんから聞いて驚きました。下田の県土木事務所によって行われていたとのことです。害虫用の薬剤を直接上空から散布するなどという暴挙が行われていたというのは信じ難い話です。

消防署で実習活動2017/08/07

今朝、廊下に出たら消防署の敷地の中に署員2名と子供一人の姿が目に入りました。敬礼とお辞儀の姿勢を何度も繰り返しています。どうやら訓練を受けているようです。署員の方がお手本を示し、子供さんの姿勢に手を当てて正していました。暫くしてから、3人で腕立て伏せなどをしていました。

知人の話では中学生の体験実習だろうということでした。公共機関だけでなく一般企業から協力が得られれば、学校側から希望する生徒を派遣しているとのことです。知人のお子さんは町の図書館での実習を二人で受けたそうです。今や、中学生から体験学習が広く行われているのですね。

残暑お見舞い申し上げます2017/08/08

この45日は迷走から始まった台風5号で大騒ぎでした。さいわい、稲取では無難に過ぎましたが、被災された地域の皆様にはご同情申し上げるとともに、一日も早く平常の生活に戻られるよう、お祈り申し上げます。

 

そして昨日はもう立秋。これからは残暑見舞いということですね。いつも散歩で通る道沿いの庭園から“秋”を拝借しました。

 

栗がこんなにも青々と大きく育っています。道を隔てた所に、こちらは柿。確か、渋柿です。この稲取では殆どが渋柿で、たいていは小粒です。甘がきは私が知っている限り、知り合いのミカン農家一軒だけです。

 

さあ、稔りの秋はもうそこまで来ています。まだ続く残暑に負けないで皆様頑張りましょう。



PCの処分2017/08/12

Dell Dimension8250 Pentium4  
デルのバカでかいデスクトップXP機がついに机上から姿を消しました。私のPCライフでもっとも活躍してくれた製品でした。少しずつ増設してパワーアップもしました。メモリを256から512に、CDドライブを2個に、いずれも内臓アタッチです。

ソフト面ではマイクロソフト オフィスでの文書作成、画像や動画の編集、特にEXCELを使った各種システムの構築など夢中になって勉強させてもらいました。

その後、現在のノートPCに主役を譲って間がない頃、マイクロソフト社によるXPのサポート終了に伴い、時に画像の処理だけを細々と続けてまいりました。

しかし、画像の処理だけの為に机上のスペースを独占させておくには利便性に欠けるので、処分を考えていました。ただ、どこへ持ち込むにしろ、車がないとそれも出来ません。そこで、お盆休みに押し寄せてくる息子一家を待っていました。

そして昨日、ようやく量販店に持ち込み、処分することが出来ました。簡単な了解事項にサインし、有料(わずか五百数十円)のモニター以外はすべて無料で引き取ってもらえました。

確たる記憶がありませんが、富士通のFM Towns から始めて、Windows3.1 、95、98に続き、このDellの8250は10年は使ってきました。それだけに愛着はありました。今は寂しさとともに感謝の気持ちでいっぱいです。