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”はなれ”の奇岩2013/08/02


きょうの昼どきの気温は稲取で23.6度。今朝は「浜の湯」側から磯に下りました。“はなれ”から「いなとり荘」側に曲がると、少し霧雨が落ちてきました。磯歩きで火照った体にちょうど気持ちの良いこと。
 


今回は“はなれ”の珍しい岩、奇岩の御紹介です。

稲取岬の東に落ちる岩礁の基部。雨宿り、いや一宿一飯の世話が受けられそう。

次いで、稲取灯台の南に落ちる岩礁の基部。
タイの頭に見えるんですが・・・。

”小池”の先に鵜が羽を乾かしている大岩。
反対側から見ると、鵜が首を伸ばしているように見えます。”鵜の首”とでも。


これは”はなれ”の基部。はなれのアパマン。


これは”はなれ”先端のポットホール。一年経っても殆ど動いていませんねえ。

”いなとり荘”の前で。職員の方は、ここではしょっちゅう見られます、とのこと。

池尻海岸。右上がプールで、真ん中の池がウキウキビーチ。
何かイベントがあったようです。