旧盆の15日の伊豆新聞に書かれていた灯篭流しの記事で、仏壇にお供えした供物や飾り物などを川端で送り火を炊いてから川に流した風習を紹介していました。私も実際に稲取で見たそうした風景を当ブログに載せたことが一度ならずありました。
今回確認したのは旧盆の二日後のことでしたが、例年、立派な供物が橋の上に並べられていました。少なくとも3軒が参加していたと想像しています。昔ながらの風習を垣間見て、なつかしい思いにかられました。
by inada [風景] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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