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志津摩から入谷へ ― 2021/04/11
今回のルートは、入谷橋の先の桟道橋から長坂~アラコ道~二つ堀の「堂の前」から水下へ。そして一旦、国道に下りて銀水荘の脇から海岸通りに出、志津摩遊歩道を歩きました。この辺まで来たら、冷たい風も弱くなり暖かい日差しを受けて快適なウォーキングです。
爪木崎、地蔵岩、お舟石、そしてボートが浮かぶ。
親愛なる志津摩の知人にお会いして、いろいろ教えをいただきました。彼は塔が立つと菜の花もお仕舞いだと言いながら根ッコを見せてくれて、ダイコンやカブと同じ仲間だからね、とのこと。菜の花の根っこがカブのような形だったのは初めて知りました。
その後、激励を受けて坂下川沿いの坂道を上がって行きました。急坂を暫くの辛抱。
水流はまずまずです。
大岩の状態は前と殆ど変わりません。崩れた個所も見当たりませんでした。
やがて上がり詰めて、左見高、右「井の際」の道に出ました。ハウスの骨格は未完成のまま。多分、イチゴ用の仮設に思えますが。
そして、井の際から「あらまき」に来たところ、こんな雑草が群生していました。
農免道路に出る手前の”のぼり窯”。
農免道路に上がると、稲取の山神社をめざしてGO! 結局、2時間プラスのウォーキングでした。
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