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伊雄山と浅間山2023/02/04



伊東市の伊雄山から見た大室山はまさに目の前にデンとお椀を伏せて存在感充分でした。翻って、伊雄山から見た浅間山は意外や意外、あまりにたおやかで山のような印象はなく信じられなかったのですが、その尾根を左に追うと、紛れもなく風車3基を確認することが出来たではありませんか!知人の双眼鏡で確かめることが出来たのです。伊雄山の頂上から見ると、浅間山~風車の丘~チュウチン山の尾根の手前には幾つもの尾根が海に向かって伸びているため、山座同定を難しくしていました。何しろ、伊雄山の頂上からは奈良本の10基の風車は見えなかったのですから。
伊雄山の頂上から浅間山の尾根が左の一番奥に見えました。

帰りに浅間山に寄って大室山を遠望。ポツンと見えてます。大室山を半分隠している森が伊雄山の中にあるのでしょう。

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