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また出た!ケサラン・・・ ― 2023/04/01
妖怪、ケサランパサランがまたまたご登場です!
今朝、浅間山から下ってきたとき、頭の上をボーっとした物体がふんわりと通過しました。あれえーと思った瞬間、先日のケサランちゃんを思い出しました。二度も出逢った幸運を吉兆と信じてもよいのでは?いや、信ずることにしました!
何かいいことありそうな〽
何処に飛んだのかと、探して見つけたところ、何やら風船みたいなものを尻尾に着けている感じです。ところが、
次の写真では平らになっているではありませんか!敵は、風船の気を抜いて着地したか!
↑と↓の画像では葉っぱのようなものが付いています。
実はコンクリート上で動いて風船が外れたように見えた記憶があります。風船が外れて別の落葉にくらいついたのでしょうか?
今年もシャガに! ― 2023/04/04
きょうは穏やかなハイキング日和。相変わらず、当日その気になって即実行。何はともあれ外へ飛び出した。コンビニでおにぎりを仕入れて入谷へ向かう。いざ、中の平~ヤマハンノキHW~ふれあいの森へ。
そして途中、早くもシャガを見つけた。いずれも満開ではないが、今年の初見である。伊豆では結構あちらこちらで見ることが出来る。
ちなみに、マピオンの「キョリ測」で調べたら、
10,496m(ほぼ 10キロ)
17,492歩(ほぼ 1万7000歩)
3時間17分
消費451キロカロリー(おにぎり2、8個分)、 と出ました。時間については、実際には写真を撮りながら歩いたので食事休憩を除いて4時間半。9時15分出発の午後1時50分帰着だった。、
ヒメオドリコソウ ― 2023/04/06
一昨日、奥入谷を歩いて見つけたシャガを撮ったときにその傍らにシソ科の植物の小さな花が咲いているのに気が付いていました。特に珍しいということではなく、この時期に普段目にしている花なのに、ただ、その名前がわからなかったのです。
中一日置いて今朝クロカンに上がった帰り、ミカンワイナリーの菜の花の土手の先にホトケノザを見つけました。なるほど仏さまの台座を思わせる円形の葉の上に”愉快な”小さい花をいくらか付けています。しかし、一昨日の花の葉とは違うし、茎への付き方が違います。
それと、また一緒に同じシソ科オドリコソウ属と思われる同じような小さな花にも気が付きました。調べてみるとヒメオドリコソウとわかりました。今のところ、一昨日の方の名前に出合っていません。
一昨日の花は一昨日載せましたが、もう一度下記をご覧ください。
クロカンのサクラ ― 2023/04/07
道がつながった! ― 2023/04/08
予てから懸案だった畑中の道をようやく辿ってみる気になり、トンネルのような暗い道に突っ込んでゆきました。トンネルを突き抜けると、明るく開け右上手に人家が現れました。周りはガケに阻まれ、そちらの方には近寄れません。
道は間もなく左に曲がった所で、ブッシュに隠れます。それでも前方が開けているので怯まずに進み他の畑との境界に来ました。残念ながらそこにはうずたかく積まれた竹木の残骸が行く手をふさいでいました。大廻するとしても、ミカン畑の中を横切るしかありません。しかし、許可をもらってないのに侵入することは出来ない。ここは引き返すしかありませんでした。
ところが、途中、横に微かな踏み跡があるのを見逃しませんでした。これを辿ったらナント墓地が目の前に現れたではありませんか!実は畑中の道をたどればどこへ出るかという予想はこの墓地だったのです。してやったりです!積年の懸案がこれでクリアされたのでした。
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