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黒根を廻る ― 2024/12/01
稲取岬灯台へ ― 2024/12/02
久しぶりに稲取岬灯台に上がってみたくなりました。
先ずはムカイのトンネル口(下の権現坂)から下りてゆきます。
役場の屋上左のバックに灯台が地位s区見えます。あそこまで行くんだ!
稲取大川臨港橋から赤堤と南堤防の間を行かんとする漁船。午後3時過ぎですからエビ漁の網張ですかね。
拡大して撮ったら、南堤に釣り人がいました!
つづいてホテル浜の湯の手前でコトリのランドマークと、白亜の稲校そして体育館。その後ろの山が堂々たる二等三角点のチウチン山。
ジュウゴン様(竜宮神社)の鳥居を抜けて石段を上がります。
上り切ると、「愛恋岬」星野哲郎作詩・船村徹作曲の歌碑です。
「君が泣くから 海が泣く 海が泣くから 月も泣く・・・」
燈台脇の展望台から
カグラ石を望む。
熱川海岸 ― 2024/12/04
クロカンコースの秋 ― 2024/12/05
西風強く冷たくても ― 2024/12/06
やはり外を歩きたいのです。こういう日は午前中の日の高い時なら特に問題ないのに、秋も深まってくると午後3時を過ぎると陽は斜めになり始め気温が下がってきます。しかし、短い一日をうまく使うのはなかなか難しいものです。
今日の散歩は午後3時を過ぎて、先ずは中川の畑から一望閣に上り、アラコ道~堂ノ前~入谷口~コンビニ脇から銀水に下り、遊歩道を歩いて文化公園で休憩~バス通りから役場に下りてトイレを借り大川臨港橋を渡って、第5分団倉庫前から「上の山」にあがり国道に出て帰宅。所要1時間40分でした。
アラコ道に入ってからコトリのランドマークをねらったのですが、うまくいきませんでした。ミカン畑も中途半端です。この写真の畑はアマナツなので年を越して5月、6月からですね。稲取の畑ではウンシュウorアオシマなら、どこへいってももう熟れてます。
「エンヤハー朝陽キラキラ稲取晴れて 山のミカンのその色の良さ〽 ならいそよそよ帆船にはらみ 三原ツバキの香を運ぶ〽」
文化公園に来たら、子どもたちがサッカー(?)でにぎやかに遊んでました。まさに「子どもは風の子」ですね。楽しいコーヒータイムになりました!
帰りは「上ノ山」に上がって
稲取港の風景を楽しみました。
係留している漁船の数が15年前と比べて激減しました。時間的にエビ網を張りに出かけているのかも。もっとも、西風が強いので船は出てないと思うのですが。
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