<><><><><><><><><><><><><><><><><><>

「風土記 入谷の里」2010/04/08

天嶺山とサクラ

<河津川左岸は河津桜の緑、右岸に満開のソメイヨシノ?背景は天嶺山>

河津の図書館には東伊豆町関係の歴史書が何冊かあって、そのうちの一冊、
金指徹著「風土記 入谷の里」に今取り掛かっています。

きょうは、入谷の三大家、水下の七軒家、そしてそれぞれに繋がる寺社の縁起等の説明を興味深く仕入れてきました。

勉強したあとは女房殿と待ち合わせて踊り子会館へ。河津川沿道の河津桜は緑の葉が色濃くなっているなか、オオシマザクラかソメイヨシノかの薄いピンクの花が目を引きました。

遊歩道のサクラ
<河津川沿線の遊歩道 左の緑は河津桜の木>

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
山に登るのは
そこに ? があるから (答えは 山 )

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://taakesan.asablo.jp/blog/2010/04/08/5005340/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。