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志津摩の径2014/07/23

.(全長約9キロ ただし、伊豆急線の西側は山地域でアップダウンが激しい)
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久し振りに志津摩の海岸に下りました。いつもは水下から直接、国道のバス停「水下」~ヤオハンか又は銀水荘へと下りて距離を加減していました。

 

今朝のコースは一望閣から山神社まで上がって農免道路を「柳窯」がある“荒巻”へ下り、“井の際”に上がって、藤が沢から坂下川沿いに国道へと下り、これを横断して向田の田圃を見て、伊豆急の線路を渡り、志津摩の遊歩道に到着。

 

遊歩道脇にイルカとキンメのモニュメントがありますが、これに人魚が加わっていました。たまたま徳造丸の会長さんがいて、実は昨日設置し終わったばかりだということでした。人魚が加わったことで優しさが一層強調された格好です。

 

志津摩の海を背景に写真を撮る絶好のポイントです。今後、マンボウも追加の話を進めているとか、更にまたこの脇に東屋も建てる案があるそうです。是非とも完成させて欲しいですね。

 

それから、徳造丸の会長さんには彼が作詞し出来たCD(4曲)がありますが、その後の作品に「アロエの径(こみち)」があったのを思い出しました。志津摩の情景が淡々と謳われていて、それがかえって絵になっています。
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アロエの径

 思い出多き 稲取に 

 アロエの径 イチゴのハウス 

 その名も知らぬ 出合い川

 久しぶりにと お不動様へ    

 迎えてくれる ごろた石

 くじらのような お船石

 

 漁師がせなを 丸くして     

 置きじら上げる 藤さん払い

 仲間手伝う 巻き上げ機       

 ならいの風が うねりを呼んで

 堤防越える 白い波              

 志津摩の浜は 銀の色

 

 夕陽に染まる たるが根に

 黄色がゆれる 磯ぶきの花

 浜大根も ゆれている

 ごろた石には 岩のりひじき

 寒風たたく 白い岩

 遠くにかすむ 爪木崎