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足湯 ― 2009/01/06
伊豆の温泉地では足湯を良く見かけます。
ここ稲取でも2箇所あります。ひとつは目の前の徳造丸の一階が無料で開放されています。もうひとつは、文化公園の足湯です。ここで先日孫たちと一緒に足湯を楽しみました。
先月初めてここを訪れたときは、上のヤオハンで買ってきた弁当を野外で食べようとベンチを利用しただけで、足湯には入りませんでした。そのとき私たちとほぼ同時に入場した外人の若いカップルがものめずらしそうに湯船を眺めやると、やおら靴を脱ぎ二人ともに足を浸し始めました。そして、私と目が合うとグーと、親指を突き出したのです。余ほど気持ちが良かったのでしょう。私も次の機会には是非入ってみようと思いました。
文化公園の足湯は室内と室外があり、この日は風が冷たかったので室内に入りました。温度は43度ぐらいでしょう。全身浴には少し熱い温度です。でも、気持ちよくゆったりといつまでも座っていられます。10分ほどすると、汗が吹き出てきました。全身がポカポカしています。なるほど足湯の効能が分かるというものです。
この正月の3日に河津温泉を訪ねてみました。日帰りで入浴できる「踊り子温泉会館」が目的です。稲取から二つ目の駅の河津駅で降り、河津川を遡ります。言わずと知れた河津桜が沿岸に並び、遊歩道も整備されていました。桜は未だ蕾みの状態で一輪だけ咲かせた木がありました。要所、要所にトイレがあり、何と、傍には足湯の東屋が立っています。踊り子温泉会館までの間に、確か3箇所もありました。管理人が常駐しない小さな足湯です。それぞれ何人かが入っておりました。若い人が多く、観光客ではないような感じです。
犬を連れたオバアサンが結構早足で追いついてきたので、道を聞くと、5,60メートル先のところだと教えてくれてから、こう言いました。
「私たちはそこへは行かないね、500円は高いもの。たいていは観光客だよ」
入湯料は1000円だが、東伊豆町の人は半額です。
「私たちには共同で管理している温泉があってね、普段はそこを使ってる。当番を決めてね、管理をしてるの」
なるほど、そういうのは他でもよく聞くことです。
「個人の家に温泉を引くには250万したのが、2年前に100万円で引けることになって、引いてる家が増えました」
自分から、あと3年で90歳になる、と話すオバアチャンは顔色がよくつやがあり、腰も曲がっておりません。
「青森からここへ来て50年になるけど、私は朝風呂が好きでね、こうして歩くのも好きなんだよ」
素晴らしい健康法の持ち主ですね。100歳は軽く突破できるでしょう。
踊り子温泉会館は,こちらは足湯ではありませんが、思ったより人が少なく、ゆっくりと入ることができました。
ここ稲取でも2箇所あります。ひとつは目の前の徳造丸の一階が無料で開放されています。もうひとつは、文化公園の足湯です。ここで先日孫たちと一緒に足湯を楽しみました。
先月初めてここを訪れたときは、上のヤオハンで買ってきた弁当を野外で食べようとベンチを利用しただけで、足湯には入りませんでした。そのとき私たちとほぼ同時に入場した外人の若いカップルがものめずらしそうに湯船を眺めやると、やおら靴を脱ぎ二人ともに足を浸し始めました。そして、私と目が合うとグーと、親指を突き出したのです。余ほど気持ちが良かったのでしょう。私も次の機会には是非入ってみようと思いました。
文化公園の足湯は室内と室外があり、この日は風が冷たかったので室内に入りました。温度は43度ぐらいでしょう。全身浴には少し熱い温度です。でも、気持ちよくゆったりといつまでも座っていられます。10分ほどすると、汗が吹き出てきました。全身がポカポカしています。なるほど足湯の効能が分かるというものです。
この正月の3日に河津温泉を訪ねてみました。日帰りで入浴できる「踊り子温泉会館」が目的です。稲取から二つ目の駅の河津駅で降り、河津川を遡ります。言わずと知れた河津桜が沿岸に並び、遊歩道も整備されていました。桜は未だ蕾みの状態で一輪だけ咲かせた木がありました。要所、要所にトイレがあり、何と、傍には足湯の東屋が立っています。踊り子温泉会館までの間に、確か3箇所もありました。管理人が常駐しない小さな足湯です。それぞれ何人かが入っておりました。若い人が多く、観光客ではないような感じです。
犬を連れたオバアサンが結構早足で追いついてきたので、道を聞くと、5,60メートル先のところだと教えてくれてから、こう言いました。
「私たちはそこへは行かないね、500円は高いもの。たいていは観光客だよ」
入湯料は1000円だが、東伊豆町の人は半額です。
「私たちには共同で管理している温泉があってね、普段はそこを使ってる。当番を決めてね、管理をしてるの」
なるほど、そういうのは他でもよく聞くことです。
「個人の家に温泉を引くには250万したのが、2年前に100万円で引けることになって、引いてる家が増えました」
自分から、あと3年で90歳になる、と話すオバアチャンは顔色がよくつやがあり、腰も曲がっておりません。
「青森からここへ来て50年になるけど、私は朝風呂が好きでね、こうして歩くのも好きなんだよ」
素晴らしい健康法の持ち主ですね。100歳は軽く突破できるでしょう。
踊り子温泉会館は,こちらは足湯ではありませんが、思ったより人が少なく、ゆっくりと入ることができました。
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