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セッコク2020/05/23




セッコクの魅力に引きずられて、またあのお宅に出向いてしまいました。広い庭には植物がいろいろと揃っています。通りからの撮影では不満足なので、思い切って玄関ベルを鳴らしたらこの家のご主人が顔を出して、
「ああ、好きなだけ撮っていいよ」と寛大です。
「セッコクと言うんですってね、珍しい、可愛い花ですね」と私。すると、
「ああ、持っていってイイヨ、黙って持ってゆく人もいるようだけど」と、これまた寛大過ぎますね。庭先にハサミがあって、これで好きなだけ切っても構わないよ」と、軒下の大きな塊りになっている株のところまで案内してくれました。



ハサミを受け取った私が株分けでマゴマゴしていたら、わざわざ一掴みまとめて切り離してくれました。他にも生木や木の切り株、枯れ木などに着床させたセッコクがあちこちにあり、中には木から紐で吊るしたものまであります。

切り分けてくれたセッコクは木の俣などにヒモで結わえ付けて水やりを欠かさなければ、来年の今頃には花を付けるということでした。この方の話では花びらが細くて白いのがセッコクで、花びらが大きいのはハチが交配してできた雑種じゃないかな、と言います。


さて、折角分けて頂いた分は大切に育てなければなりません。多分、女房殿にバトンタッチということになるでしょうが、何とか咲かせて御恩に報いなければ・・・。






コメント

_ 岬石 ― 2020/05/27 10:50

伊豆は暖かくて、自然環境の条件がセッコクと合っているようですね。ラン好きの人から(温室で栽培している)貰ったセッコクを、室内で鉢植えで栽培すると、水やり過多で根腐れをおこし、失敗した経験があります。また、昔父親が貰った、東洋蘭の鉢植えは、葉っぱばかりで、花芽が出ず、花が咲いたのを見たことがなかったです。伊豆では、毎年、こんなに見事に屋外で毎年咲くのなら、庭がある家ではブームになってもいいですね。

_ inada ― 2020/05/27 13:47

岬石さんはセッコクを試したことがあったのですね。栽培は難しそうですが、志津摩のお宅のセッコクは庭のそこら中にありました。枯れ木に着生したのもあって、これは吊るしてました。ご本人は株分けしたものを適当な樹にヒモで縛り付けて放っておけばよいと言ってましたが。

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