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天神原の台地で2015/10/21

イヌタデ
天神原の台地では相変わらずTさんが精を出して作業している隣で、50坪ほどの畑をいじっている人がいました。ダイコンの芽が瑞々しい葉っぱに成長しています。10日前に種蒔きしたのが、もうこんなにまで大きくなったと言います。Nさんは、「ダイコンは3カ月で収穫できる。先ず失敗はないね」と言う。

彼は東町の出身で、東京中野の海洋研究所に20年余務めた後、故郷に戻ってきて、この畑の向いに家を建てました。昭和42年のことでした。当時は殆どがミカン畑で、天神原には田圃はなかったとのこと。現在は家が密集していますが、宅地造成して分譲されたのも、僅か数件だったと云います。

ちなみに田圃は現在の国道から上の、水下地区が多く、天神原にはなかったそうです。この台地に水田に廻せる水は多くを期待出来なかったようです。ついでに、寿湯の前身“おとこさん”の水車を彼が見たと聞いたときは驚きました。“おとこさん”の近くの“まことやさん”は、おとこさんの精米所は電動モーターで杵を搗いていたのであり、水車がまわっていたのを見たことがないと言っていたのです。さて、・・・?             

Nさんは毎朝、仲間とともにクロカンコースを散歩すると聞きました。9時10分に集合してスタート・ゴール地点からスタートするそうです。11時頃には家に帰っていると言いますから、2時間近くを散歩に割いているわけです。

親水広場が出来たばかりの頃、年配の人が大型犬を水の中で遊ばせているのを見て、説教したそうです。「こんなところを見たら、若いおかあさんは幼児をそこで遊ばせるようなことはしなくなるだろう。何のための、誰の為の公園なのだ」と。

実は私もこの親水広場で大型犬に水浴びさせている人を見かけたことがありました。しかも、この方と世間話までしていました。でも、犬を水浴びさせていることに違和感があったものの、それを止めるよう説得はしませんでした。見て見ぬふりをしたのです。

一番に非難されるべきは私のような見て見ぬふりをした人間です。日和見主義、事なかれ主義は唾棄すべき最も恥ずかしい態度と思われても仕方ないでしょう。Nさんが直ちに注意した勇気と正義感に、あらためて敬意を表したいと思います。

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