<><><><><><><><><><><><><><><><><><>
カブの種まき ― 2013/06/03
稲取保育園農園の前の広場にマイクロバスが止まって、中から保育園のお友だちが大勢出てきました。私どもオジサン(オジイサンではありませんぞ!)に向って元気よく、「こんにちは!」
ここは入谷の字平並。農園は山田敏昭(西の隠居)さん提供によるものです。お友だちに続いて私たちも農園にお邪魔することにしました。先生は若い男女二人と年配の方一人。
農園にはいろいろな野菜が植えられていましたが、今日はそういった野菜の収穫ではなく、カブの種まきだそうです。種まきのための畝は前もって用意されており、黒いマルチシートに小さな穴が横にズラーッと開けてありました。
女の先生からカブの種を一粒ずつ受け取った園児たちが、男の先生の指示に従ってその穴に落として行きました。みんな楽しそうです。
実は、これで種蒔きの授業は終わりと早合点して引き上げてしまったのですが、この後にも土を被せたり、水やりをしたりの作業があったはずですね。うっかりしました。また、いつ頃が収穫なのかも訊き忘れました。リポーター失格ですね、残念!
44枚の写真のスライドショーがあります
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://taakesan.asablo.jp/blog/2013/06/03/6833919/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。